カステラを冷凍すると新感覚アイスに? 誰でもできるアレンジに「めっちゃ気になる」「すっご」
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。
柔らかな食感と上品な甘さは、来客時のお茶菓子や日々のティータイムにもぴったりな『カステラ』。スーパーやコンビニで手軽に買え、さまざまなシーンでのおもてなしに活躍します。
そんな、そのままでも十分においしいカステラですが、株式会社ニチレイフーズが公式サイトで発信しているアレンジレシピは、一味違うのです。
まさに、これまでのカステラの常識を覆すような新しい食感と味わい! このアレンジレシピを実際に試してみると、カステラがまるでアイスのように変身しました。
ニチレイが教えるカステラを使った意外なアレンジレシピ
それでは、カステラを使ったアレンジレシピを紹介していきましょう。まずカステラを包めるくらいの大きさのラップを広げ、中央にカステラを置きます。
次に、カステラ全体にまんべんなく牛乳をかけます。カステラを傾けた時に牛乳が少しにじみ出るくらいがちょうどいい目安です。
その後、ぴったりと包んでジッパー付き保存袋に入れたら、なんとそのまま冷凍庫へ!
6時間程度冷やせば、アイスのような新食感カステラの完成です。
食べてみると、生地の空洞に入り込んだ牛乳がシャリシャリに凍っており、カステラでは味わったことのない独特の食感! このシンプルながらも斬新なアレンジは、カステラの新たな魅力を引き出してくれます。
牛乳をかけて凍らせるだけで、こんなにも違った楽しみ方ができるなんて驚きです。ぜひ一切れだけでも、このシャリシャリカステラをお試しください。やみつきになること間違いなしです。
[文・構成/grape編集部]