買ったミカンを「もらった」と偽る祖母の優しいウソ ツンデレな気遣いに「最高か」

By - grape編集部  公開:  更新:

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エッセイ漫画

その人の持っているイメージとは異なる一面を見ると、ほほ笑ましい気持ちになったり、キュンとしたりしますよね。

いわゆる『ギャップ萌え』として代表的なのが、『ツンデレ』。素直になれない人が、ちょっぴりデレた時などを指します。

がい子くじん(@gaiko_kujin)さんがX(Twitter)に投稿したエッセイ漫画には、身近な『ツンデレ』の姿が描かれていました。

祖母がとった『謎の行動』の真相

ある日投稿者さんは、祖母が不可解な行動をとっていることに気付きました。

気になり声をかけてみると、返ってきたのは「悪いことじゃないんだから、いいでしょ!」という言葉。その時、祖母が何をしていたかというと…。

「悪いことじゃない」という言い訳めいた一言が、かえって好奇心をかき立てます。一体、何をそんなに隠そうとしているのでしょうか。

エッセイ漫画

『店で購入したミカンをダンボールに詰め替える』という、一見、まったく意味のないように思える行動。

スーパーの袋からミカンを一つひとつ取り出し、せっせとダンボールへ移し替える祖母の姿は、傍から見ればなんとも不思議な光景だったことでしょう。

しかし、祖母の不可解な行動には理由がありました。そう…『もらったミカンをおすそ分けする』という優しいウソをつくための、偽装工作をとっていたのです!

きっと、わざわざミカンを購入したことがバレたら、相手に気を遣わせてしまうと思ったのでしょう。そのため、『タダでもらったミカン』に見せるべく、わざわざ詰め替えることにしたようです。

照れ隠しの裏に隠れた、祖母の深い気遣い

「悪いことじゃない」と言いながらも、誰かに見られることを少し恥ずかしそうにしていた祖母。自分が買ったとは絶対に言わない、その頑固さがかえって愛おしく映ります。

相手に「気を遣わせたくない」という思いやりを、素直に言葉にするのではなく、こっそりとした行動で表す。それが祖母流の優しさだったようです。

祖母の、ツンとした態度から飛び出た『最上級のデレ』に、漫画を読んだ多くの人が笑顔になりました!

・な、なんという『ツンデレ』…!最高かよ。

・「か、勘違いしないでよね!わざわざ、あんたのために買ったんじゃないんだから!」…ってこと!?

・優しさが泣ける…。こんな詐欺なら、喜んで遭いたい。

「こんな詐欺なら喜んで遭いたい」という声が寄せられるほど、祖母の行動は多くの人の共感を呼びました。自分の周りにも、似たような人がいるのかもしれません。

多くの人を幸せにした、祖母による『偽装詐欺』。

仮に、『詐欺』の手口が相手にバレてしまったとしても、その笑顔は消えることはないでしょう!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@gaiko_kujin

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