『悪霊』に悩まされていたおばあさん 突然、見知らぬ男性が乗り込んできて?
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @yanaginga
天井や壁を見た時に、シミや木目があると、人の顔のように思えてゾッとするものです。
矢薙(@yanaginga)さんは、一人暮らしをしている高齢女性が登場する創作漫画を公開。
薄暗い部屋の中、たくさんの『顔』を見てしまった彼女は、恐怖に震えあがりました。
高齢女性を怖がらせた悪霊は、解放された後、悪さをするどころか思い出の写真を修復!
亡き夫の顔を再び見ることができて、高齢女性は嬉しさに涙を流したのでした。
感謝され、やりがいを見つけた霊は、その後も焼失したはずの写真を復元し、高齢女性に寄り添い続けたのです。
ホラーから、まさかのハートフルな展開に「霊もおばあさんも幸せになる、いい話!」「優しい世界」「悪霊を退治せず、救う流れに感激」「祓う人も善良なのに、詐欺師な顔すぎて笑った」などの反響が上がりました。
誰かの笑顔が何よりの喜び。霊も人も、心を通わせ合っていられる関係が幸せにつながるのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]