おばあちゃんから孫と間違えて届いた感謝祭の招待 行きたいなと伝えたら「もちろん!」
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アリゾナ州フェニックスに住む17歳のジャマール・ヒントン君。
ある日、授業を受けていると知らない人からグループチャットに誘われていることに気づきます。
「番号を登録していない友達かな?」
気になって、確認してみるとそこで行われていた会話は…、感謝祭のディナーの相談でした!
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しかし、ヒントン君は感謝祭のディナーの予定などはありません。そこで、「あなたは誰ですか?」と聞いてみることに。
すると戻ってきた内容は
「あなたのおばあちゃんよ」
でもヒントン君のおばあちゃんの電話番号は違う番号、そこで
「本当におばあちゃん?ちょっと写真を送ってみてよ」
と聞いてみたヒントン君。
おばあちゃんは「私の?いいわよ」といって写真が送られてきます。
出典:@RonaldDoee
その写真を見たとき、ヒントン君は爆笑してしまいます。
「あなたは僕のおばあちゃんじゃないよ(笑)」
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そして自分の写真をおくるヒントン君。その後のヒントン君の一言から驚きの展開が始まります。
「僕は孫じゃなかったけれど…、僕もパーティに参加してもいいかな?」
少年の言葉に、おばあちゃんの反応は?