おばあちゃんから孫と間違えて届いた感謝祭の招待 行きたいなと伝えたら「もちろん!」
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「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
アリゾナ州フェニックスに住む17歳のジャマール・ヒントン君。
ある日、授業を受けていると知らない人からグループチャットに誘われていることに気づきます。
「番号を登録していない友達かな?」
気になって、確認してみるとそこで行われていた会話は…、感謝祭のディナーの相談でした!
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しかし、ヒントン君は感謝祭のディナーの予定などはありません。そこで、「あなたは誰ですか?」と聞いてみることに。
すると戻ってきた内容は
「あなたのおばあちゃんよ」
でもヒントン君のおばあちゃんの電話番号は違う番号、そこで
「本当におばあちゃん?ちょっと写真を送ってみてよ」
と聞いてみたヒントン君。
おばあちゃんは「私の?いいわよ」といって写真が送られてきます。
出典:@RonaldDoee
その写真を見たとき、ヒントン君は爆笑してしまいます。
「あなたは僕のおばあちゃんじゃないよ(笑)」
出典:@RonaldDoee
そして自分の写真をおくるヒントン君。その後のヒントン君の一言から驚きの展開が始まります。
「僕は孫じゃなかったけれど…、僕もパーティに参加してもいいかな?」
少年の言葉に、おばあちゃんの反応は?