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毎日カフェに来る『認知症のおばあさん』 切なくも温かなエピソードが胸を打つ

By - grape編集部  公開:  更新:

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10年ほど前の出来事をInsatgramに投稿している、ぶちねこなみ(buchinekonami)さん。

当時、新卒でカフェの『雇われ店長』として働いていたぶちねこさんは、過酷な日々を送っていました。

しかし、時には心動かされる『出会い』もあったといいます。

ぶちねこさんが「1番描きたかった」という、あるおばあさんのエピソードをご紹介します。

『あるおばあちゃんの話』

認知症のため、1日に何度もカフェに足を運んでしまうおばあさん。

夫がすでに他界していることを忘れ、いつも夫のためにパンを購入していたのです。

認知症の症状が出ている時だけでなく、記憶がハッキリしている時も、おばあさんは夫のことを想い続けていました。

そんなおばあさんのことを、周囲の人々はとても愛していたそうです。

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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

パンまつりのシール

小学生が『春のパンまつり』の疑問を手紙で山崎製パンに送ったら…? 「神対応」と称賛の声小学生が、山崎製パンに手紙を送ったら…?対応に「素敵な企業」「神対応ですね」と称賛の声が続出しています。

出典
buchinekonami

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