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毎日カフェに来る『認知症のおばあさん』 切なくも温かなエピソードが胸を打つ

By - grape編集部  公開:  更新:

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10年ほど前の出来事をInsatgramに投稿している、ぶちねこなみ(buchinekonami)さん。

当時、新卒でカフェの『雇われ店長』として働いていたぶちねこさんは、過酷な日々を送っていました。

しかし、時には心動かされる『出会い』もあったといいます。

ぶちねこさんが「1番描きたかった」という、あるおばあさんのエピソードをご紹介します。

『あるおばあちゃんの話』

認知症のため、1日に何度もカフェに足を運んでしまうおばあさん。

夫がすでに他界していることを忘れ、いつも夫のためにパンを購入していたのです。

認知症の症状が出ている時だけでなく、記憶がハッキリしている時も、おばあさんは夫のことを想い続けていました。

そんなおばあさんのことを、周囲の人々はとても愛していたそうです。

犬の写真

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

ゴマフアザラシうどん

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

出典
buchinekonami

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