動物シェルターで166匹が一斉に新しい家族の元へ 空っぽのケージに広がる笑顔
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保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

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「なんて美しい光景!」とFacebookに投稿された一枚の写真。犬や猫など、行き場を失った動物たちを保護するシェルターの「美しい光景」とはいったい…?
里親募集のイベントが開催され、166匹が新しい家に引き取られていきました。空っぽになったシェルターには、スタッフやボランティアの人々の弾けるような笑顔が!
空っぽのケージが意味するもの
確かにそれは素晴らしい光景。シェルターにとって、とても幸せな日であったことでしょう。
普段のシェルターでは、ケージの格子越しに動物たちが外を見つめる光景が日常です。新しい家族が来てくれるのを待ちながら、静かに過ごす日々が続いています。だからこそ、ケージが一つ残らず空になった日の写真は、それだけで深く印象に残るものがあります。
こちらのシェルターでも、ケージもカラっぽになった日、喜びの投稿がされています。
「Who let the dogs out?(犬たちを外に出したのは誰?)You did!(あなたたちです!)」という投稿文には、スタッフたちの喜びがあふれています。里親として足を運んでくれた人々への感謝と、空になった部屋への誇らしさが伝わってくる一文です。
179匹が新しい家族のもとへ旅立った日
こちらは幸せを感じられる動画。このシェルターでもイベントが開催され、179匹もの犬や猫が新しい家族に引き取られていったのだそうです。
感謝祭の週末に開催されたこのイベントでは、179匹という数の動物たちが新しい家族のもとへ旅立ちました。ハッシュタグ「#SaveThemAll(みんなを救おう)」には、シェルターのスタッフや支援者たちの切実な願いが込められているようです。
それでも、ケージが空になる日はまれ
シェルターを訪れた里親に引き取られていく動物よりも、新たに保護される動物の方が多いことが現実。ケージが空っぽになる日はまれです。
「幸せな光景」がもっともっと多くのシェルターで公開される、そんな日はやってくるのでしょうか?
新しい家族となった動物と里親の笑顔を見ていると、たくさんの動物が幸せになること、それは「ただの夢ではない」と希望を抱ける気がします。