「動物シェルターのもっとも幸せな日」をとらえた、一枚の写真
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
「なんて美しい光景!」とFacebookに投稿された一枚の写真。犬や猫など、行き場を失った動物たちを保護するシェルターの「美しい光景」とはいったい…?
里親募集のイベントが開催され、166匹が新しい家に引き取られていきました。空っぽになったシェルターには、スタッフやボランティアの人々の弾けるような笑顔が!
確かにそれは素晴らしい光景。シェルターにとって、とても幸せな日であったことでしょう。
こちらのシェルターでも、ケージもカラっぽになった日、喜びの投稿がされています。
こちらは幸せを感じられる動画。このシェルターでもイベントが開催され、179匹もの犬や猫が新しい家族に引き取られていったのだそうです。
シェルターを訪れた里親に引き取られていく動物よりも、新たに保護される動物の方が多いことが現実。ケージが空っぽになる日はまれ。
「幸せな光景」がもっともっと多くのシェルターで公開される、そんな日はやってくるのでしょうか?
新しい家族となった動物と里親の笑顔を見ていると、たくさんの動物が幸せになること、それは「ただの夢ではない」と希望を抱ける気がします。