フリーザーバッグの活用法に「感激」 カップアイスを入れて少し待つと…?
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※写真はイメージ
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- 出典
- shi_bamama
多くの家庭で愛用されている『フリーザーバッグ』。キッチンだけではなく、リビングやクローゼット、洗面所など、家の中のあらゆる場所で使用している人も多いのではないでしょうか。
本記事では、しーばママ(shi_bamama)さんのInstagram投稿より、フリーザーバッグをさらに有効活用するための3つの知恵を紹介します。
1.アイスがカチカチに固まるのを防ぐ
冷凍庫にアイスを入れておくと、カチカチになってしまって食べにくいものです。フリーザーバッグに入れて保存すれば、適度な柔らかさをキープできます。
2.フリーザーバッグを2枚つなげて、大きなものを入れる
大きなものをフリーザーバッグに入れて保存したい場合は、2枚つなげて使うのがおすすめです。
フリーザーバッグを2枚用意し、うち1枚を裏返しましょう。
2枚のジップ部分を合わせれば通常の2倍サイズになるので、大きなものも楽々入れられます。
3.圧縮袋として活用する
フリーザーバッグは圧縮袋としても使えます。
しーばママさんは、子供の『おむつ』を圧縮していました。
フリーザーバッグにおむつを数枚入れ、端からくるくると巻いてチャックを閉じます。
するとおむつがこれだけの薄さに!
おむつが圧縮できれば、お出かけ時に荷物がかさばらずに済むでしょう。
同じように『子供の着替え一式』を入れて圧縮するのもおすすめです。
保存や保管に便利に使えるフリーザーバッグ。しーばママさんの投稿に対して、「なるほど…」と思った人も多いのではないでしょうか。
フリーザーバッグをより便利に活用するための裏技をぜひ活用してみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]