国語の教科書がないと思ったら… 見つけた場所に「笑った」「温められている」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
リモコンやメガネなど、家の中にあるはずの物がなくなってしまい、探し回った経験はないでしょうか。
大抵は、見落としているだけで、すぐ近くで見つかることが多いですよね。
国語の教科書が見つかった場所
小学生の息子さんを育てている、なみそ(@omochi_nam01)さん
ある晩、息子さんが「国語の教科書がない!」と探していたそうです。
音読の宿題などで、国語の教科書は家でも使う場合があるでしょう。
なくしたら学校の授業で困るため、家中を探しましたが、その晩は結局見つけられなかったといいます。
しかし、翌朝、なみそさんは意外な場所で教科書を発見しました。Xに投稿されたこちらの2枚をご覧ください!
愛猫の座布団にされていた…!
なんと、ランドセルの真横に置かれたダンボールの中に、国語の教科書はありました。
このダンボールは猫のいなりちゃんのお気に入りスポット。どうやら、何気なく置いた教科書の上に、いなりちゃんが座ってしまったため、気付かなかったようです。
投稿に多くの人がほほ笑ましい気持ちになった模様。「笑った!これは見つからない…」「探し物は猫の下にある」「温めておいてくれたんだね」などの声が寄せられていました。
息子さんは、次から探し物がある時には、まず愛猫の下を確認してみるといいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]