客が小走りになった『七夕の店内放送』 まさかのミスに「笑った」「そりゃ必死になる」
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寮から帰省する高校生、背中を見ると?「かっけえ」「日本の宝」帰省日を迎えた、寮暮らしの高校生。その姿に全国から称賛の嵐!
300人ぶんのお菓子を買いに行った男性 スーパーの出来事に「笑った」「つらい」ある日、仕事で関わっているイベント用のお菓子が未発注だったことに気付いた、グッドスリープ(good.sleep7416)さん。300人ぶんのお菓子を用意しなければいけなくなり、急遽スーパーマーケットに向かうことになりましたが…。
- 出典
- yumekomanga
タイムセールや迷子の案内など、店員が客に呼びかける『店内放送』。
買い物中、お得な情報が聞こえてくると、つられて動いてしまうことがありますよね。
七夕の店内放送
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられたエピソードを漫画化しました。
家電量販店で働いていた女性は、七夕の日に、マネージャーが流した店内放送に吹き出しそうになったといいます。
後に『伝説の店内放送』として、語り継がれるようになったわけとは…。
7月7日の七夕にちなみ、7%引きのセールを行うことを、放送で知らせようとしたマネージャー。
しかし、間違って70%引きと放送してしまったのです!
放送を聞いた客たちはいっせいに小走りになり、その後、訂正すると動きが止まったとか…。
家電が70%も割引きになると思ったら、欲しい商品目掛けて、ダッシュしたくなりますよね。
投稿には「七夕のエイプリルフール」「70%オフだったら、全部買う勢いで走ります」「笑った。そりゃ必死になるよね」などの声が寄せられていました。
放送を聞いた客は、割引率の間違いを知って少しがっかりしつつも、心の中でクスッとしてしまったでしょうね!
[文・構成/grape編集部]