客が小走りになった『七夕の店内放送』 まさかのミスに「笑った」「そりゃ必死になる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- yumekomanga
タイムセールや迷子の案内など、店員が客に呼びかける『店内放送』。
買い物中、お得な情報が聞こえてくると、つられて動いてしまうことがありますよね。
七夕の店内放送
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられたエピソードを漫画化しました。
家電量販店で働いていた女性は、七夕の日に、マネージャーが流した店内放送に吹き出しそうになったといいます。
後に『伝説の店内放送』として、語り継がれるようになったわけとは…。
7月7日の七夕にちなみ、7%引きのセールを行うことを、放送で知らせようとしたマネージャー。
しかし、間違って70%引きと放送してしまったのです!
放送を聞いた客たちはいっせいに小走りになり、その後、訂正すると動きが止まったとか…。
家電が70%も割引きになると思ったら、欲しい商品目掛けて、ダッシュしたくなりますよね。
投稿には「七夕のエイプリルフール」「70%オフだったら、全部買う勢いで走ります」「笑った。そりゃ必死になるよね」などの声が寄せられていました。
放送を聞いた客は、割引率の間違いを知って少しがっかりしつつも、心の中でクスッとしてしまったでしょうね!
[文・構成/grape編集部]