マネキンのズボンをめくったら、すね毛が…!? まさかのオチに爆笑必至!
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クリエイター
あとみ
ショッピングモール内のスーパーマーケットで働きながら、温かみのある絵で接客業や店にまつわるエッセイ漫画を描いている。
blog:きらきらレジ日記
instagram:yumekomanga

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- 出典
- yumekomanga
子供の集中力には、時に驚かされるもの。
1つのことに夢中になると、周りが見えなくなってしまい、思わぬハプニングを引き起こすこともあるでしょう。
幼い頃に「親と間違えて他人について行ってしまった」なんて経験がある人もいるかもしれません。
マネキンだと思ったら?
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられたエピソードをInstagramに投稿しました。
幼い頃、家族で買い物に出かけたという女性は、スーツ売り場で妹とタグを拾うのに夢中になっていたのですが…。
ふとマネキンのスーツの裾をめくると、なんとすね毛が…!
女性が、マネキンだと思っていたのは、スーツを着た男性店員だったのです。
足元しか見ずに、タグ拾いに夢中になっていたことで、ついマネキンと勘違いしてしまったのでしょう。
もしかすると男性店員も、マネキン顔負けのスタイルと着こなしだったのかもしれませんね…。
子供ならではの、かわいらしいオチには「あるある」といった声が寄せられました!
・私もやったことがあるなぁ。何体も並んでいるマネキンの服を触って、手を握るのを繰り返してたら、最後のマネキンが本当の人間で、すごく驚いた思い出が…。
・すぐに避けないで行く末を見守っていた店員さん、優しいな。朝からかわいい笑いをありがとうございます!
・私はマネキンに「すみませーん、この服なんですけど…」って話しかけていました!「なんか、反応がないな」と思ったらマネキンでした…。
・『リアルおじさん』で笑った。すね毛ボーボーはびっくりしますよね…。
マネキンにまつわる勘違いは、多くの人が経験している模様。
店員にとっても『よくあること』なのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]