配達先で差し出された1杯のお茶 配達員が涙したワケに「若い人には残酷」ゆきたこーすけさんは、過去の配達員経験をもとに漫画を描いています。とある夏の暑い日、ゆきたさんが、年配男性が暮らす家に配達物を届けに行った時のことです。玄関先で、息を切らしながら荷物を抱えるゆきたさんを見た、年配男性。「暑い日に大変だね」とねぎらい、お茶を運んできたのですが…。
定期券を忘れた子供 駅員から親への『お願い』に「その通り」「必要な配慮ですよね」子供を電車通学させている親や学校へ。 千円程度の予備金を子供に持たせてほしいです。
- 出典
- yumekomanga
子供の集中力には、時に驚かされるもの。
1つのことに夢中になると、周りが見えなくなってしまい、思わぬハプニングを引き起こすこともあるでしょう。
幼い頃に「親と間違えて他人について行ってしまった」なんて経験がある人もいるかもしれません。
マネキンだと思ったら?
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられたエピソードをInstagramに投稿しました。
幼い頃、家族で買い物に出かけたという女性は、スーツ売り場で妹とタグを拾うのに夢中になっていたのですが…。
ふとマネキンのスーツの裾をめくると、なんとすね毛が…!
女性が、マネキンだと思っていたのは、スーツを着た男性店員だったのです。
足元しか見ずに、タグ拾いに夢中になっていたことで、ついマネキンと勘違いしてしまったのでしょう。
もしかすると男性店員も、マネキン顔負けのスタイルと着こなしだったのかもしれませんね…。
子供ならではの、かわいらしいオチには「あるある」といった声が寄せられました!
・私もやったことがあるなぁ。何体も並んでいるマネキンの服を触って、手を握るのを繰り返してたら、最後のマネキンが本当の人間で、すごく驚いた思い出が…。
・すぐに避けないで行く末を見守っていた店員さん、優しいな。朝からかわいい笑いをありがとうございます!
・私はマネキンに「すみませーん、この服なんですけど…」って話しかけていました!「なんか、反応がないな」と思ったらマネキンでした…。
・『リアルおじさん』で笑った。すね毛ボーボーはびっくりしますよね…。
マネキンにまつわる勘違いは、多くの人が経験している模様。
店員にとっても『よくあること』なのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]