6畳アパートのビフォーアフター 写真に「夢のよう」「ジブリみたい」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
部屋の内装や家具に、こだわりを持っている人は多いでしょう。
自分の趣味を全面に出した、部屋に住めたら、居心地がいいですよね。
6畳のアパート 改造後の写真に驚き!
幻想的なスタジオを貸し出している、東京都足立区にある撮影スタジオ『Lumiere’k(リュミエール)』。
『Lumiere’k』で働く、従業員の事務所兼アトリエ『couture(クチュール)』(@__lumierek__)のXに投稿された写真が、話題になっています。
「6畳のアパートをアトリエに改装した」というコメントが添えられた写真には、「夢のよう」「憧れる」など、絶賛のコメントが相次ぎました。
まずは、改装前のアパートをご覧ください。
なんの変哲もない、一般的な6畳のアパートです。
そして、改装後のアトリエがこちら!
こだわりがすごい!
アンティーク調の家具や小物が細部にまで詰め込まれており、同じアパートとは思えない姿に変わっています。
スタジオを利用するお客様の対応や、衣装の制作などをしている『couture』では、実際にメイド姿のスタッフが働いているそうです。
従業員の方によれば「殺風景な事務所が以前はあったのですが、メイドが実際に生活できる設定で作り込んだ空間が『couture』です。お店として展開していく予定はないですが、SNSでメイド活動をしています」とのこと。
ほかの業務を行いながら、3か月かけて作ったという、アトリエには多くのコメントが寄せられました。
・すごすぎて言葉が出ない。
・『ジブリ映画』の世界のようで、感動。
・アニメや絵本の世界が現実に現れている!度肝を抜かれた。
・素敵です!私の家もこんな風にしてみたい。
床や天井にまでこだわりを感じる、メイドの世界観にぴったりな、完成度の高いアトリエは、改装に3か月かかったのもうなずけますね。
『couture』の投稿は、同じ趣味の人はもちろん、さまざまな人を驚かせたようです!
[文・構成/grape編集部]