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6畳アパートのビフォーアフター 写真に「夢のよう」「ジブリみたい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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アパートの画像

部屋の内装や家具に、こだわりを持っている人は多いでしょう。

自分の趣味を全面に出した、部屋に住めたら、居心地がいいですよね。

6畳のアパート 改造後の写真に驚き!

幻想的なスタジオを貸し出している、東京都足立区にある撮影スタジオ『Lumiere’k(リュミエール)』。

『Lumiere’k』で働く、従業員の事務所兼アトリエ『couture(クチュール)』(@__lumierek__)のXに投稿された写真が、話題になっています。

「6畳のアパートをアトリエに改装した」というコメントが添えられた写真には、「夢のよう」「憧れる」など、絶賛のコメントが相次ぎました。

まずは、改装前のアパートをご覧ください。

6畳の部屋の画像

なんの変哲もない、一般的な6畳のアパートです。

そして、改装後のアトリエがこちら!

アトリエの画像

こだわりがすごい!

アンティーク調の家具や小物が細部にまで詰め込まれており、同じアパートとは思えない姿に変わっています。

スタジオを利用するお客様の対応や、衣装の制作などをしている『couture』では、実際にメイド姿のスタッフが働いているそうです。

従業員の方によれば「殺風景な事務所が以前はあったのですが、メイドが実際に生活できる設定で作り込んだ空間が『couture』です。お店として展開していく予定はないですが、SNSでメイド活動をしています」とのこと。

ほかの業務を行いながら、3か月かけて作ったという、アトリエには多くのコメントが寄せられました。

・すごすぎて言葉が出ない。

・『ジブリ映画』の世界のようで、感動。

・アニメや絵本の世界が現実に現れている!度肝を抜かれた。

・素敵です!私の家もこんな風にしてみたい。

床や天井にまでこだわりを感じる、メイドの世界観にぴったりな、完成度の高いアトリエは、改装に3か月かかったのもうなずけますね。

『couture』の投稿は、同じ趣味の人はもちろん、さまざまな人を驚かせたようです!


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

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生花店

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出典
@__lumierek__

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