炎天下にさらされたグミ、8時間後…「どうしてこうなった」「最高」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
暑い季節に注意が必要なのは、食べ物の管理でしょう。
例えば常温でアイスを放置してしまえば、あっという間に溶けてしまいます。
猛暑日に、グミなどの溶けやすいお菓子を放置してしまい、変形させてしまったことはありませんか。
バッグの中にグミを入れっぱなしにしていたら…
ある日、ばなな(@BANA_ANAAsuika)さんは、株式会社明治が販売する『果汁グミ』を購入しました。
ばななさんは、楽しみを後に取っておくように、一時的にバッグの中にしまっておいたといいます。
しかし、ばななさんはバッグの中に入れていたことを忘れ、そのまま8時間ほど放置してしまった模様。
ばななさんの絶望のコメントとともに、次の1枚をご覧ください。
「開けたらこれが出てきたんだけど」
ものすごく固まっている…!
『果汁グミ』といえば、果実の形をした小ぶりのグミがたくさん入っている商品。
しかし、炎天下にさらされた『果汁グミ』は、一粒ひと粒が熱によりくっ付き、巨大な塊になってしまったのです!
夏の洗礼を浴びた無惨なグミの姿に、たくさんの感想が寄せられています。
・この季節の暑さって、本当に怖いですよねぇ。
・こんなにも暑いと『常温で保存』は考え直さないと無理だよね。
・どうしてこうなった…。ペンギンみたいな形でかわいいですね!最高!
また「俺はポッキーを開けたらこうなってた」などの声も。ばななさんと同じ『失敗』を犯してしまった人は、多数いるようでした。
夏に『あるある』な失敗をしないよう、溶けやすい食べ物を持ち歩く際は要注意ですね!
[文・構成/grape編集部]