「もう31歳なのに…」 やらかしたことに「コレは泣く」「質感が完全にゴジラ」
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住職「父親が発見したキノコ」 表面を見て「電車で笑いかけた」話題になっているのは、岐阜県関市にある『洗手院(千手院)』の住職(@senjuin1010)が、Xに投稿した2枚の写真。見た目が猫にそっくりだというあるものの写真を、Xで公開したところ、3万件を超える『いいね』が付き、賛同する声が多数寄せられました。一体、猫に似ているものの正体とは…。
夕飯のとんかつが? 食卓の写真に「天才だ」「こういう使い方もあるのか!」ある晩、マーク(@makunouchi4mark)さんの家では、食卓にとんかつが並びました。マークさんはとんかつをさらに魅力的にすべく、盛り付けにもこだわったようです。Xで食卓の写真を公開したところ、斬新なアイディアに「最高」との声が上がり、7万件を超える『いいね』が付く反響となりました。
2024年の、夏の『土用の丑の日』は、7月24日と8月5日。
この日に向けて、スーパーマーケットなどの店頭には、うなぎのかば焼きが並びました。
専門店で食べるのもいいですが、自宅でうなぎを温めて、じっくりと味わうのも乙ですよね。
グリルでうなぎを焼いたら?
@otama_jakuson_さんは、キッチンのグリルでうなぎを温めた際に、失敗してしまったそうです。
香ばしいうなぎが焼き上がるはずが、目を離した隙に、謝罪したくなるような状態になっていて…。
Xに投稿された、グリルから出したばかりの、うなぎの写真がこちら!
「もう31歳なのに、ゴジラの尻尾を生み出してしまってごめんなさい」
うなぎは、加熱しすぎて黒焦げでした!
投稿者さんによると「裏まで焦げていた」とのこと。取り返しがつかないほど、しっかりと火が通っていたようです…。
質感は、特撮映画『ゴジラ』シリーズに登場する、怪獣であるゴジラの尻尾にそっくり。
「いつもはうまく作れるんです」というコメントと一緒に公開された、艶やかなうなぎの写真と見比べると、差は歴然でしょう。
自宅のグリルから、ゴジラの尻尾が出てきたような写真に、多くの人が吹き出した様子。励ましなどのコメントが多数寄せられました。
・元気を出して!
・タイマーの大切さを痛感する1枚。
・火力が強かったのかな?これは泣く。せっかくのうなぎが消し炭に…。
・質感が完全にゴジラで、謎に感動する。
・タレが焦げやすいよね。酒を振って電子レンジで加熱する方法だと、ふっくらとしたうなぎになりますよ!
日常的に食べる魚とは、一線を画すうなぎ。
加熱する時には、うっかり焦がさないよう注意したいですね。
もしかすると、あなたの自宅でもゴジラの尻尾が焼き上がる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]