買ってきたうなぎを温めるコツ ふっくら仕上げるには? 調味料メーカーおすすめの方法
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2023年の『土用の丑の日』は、7月30日。
毎年、『土用の丑の日』が近付くと、スーパーマーケットや飲食店などで、うなぎを押し出した商品が目立ちます。
また、『日の出みりん』などで知られる、調味料メーカーのキング醸造株式会社は、買ったうなぎを自宅で温め直す際のコツをSNSで紹介しました。
うなぎを温めるコツ ふっくら仕上げるには?
同社によると、買ってきたうなぎに、料理酒をかけて温め直すと、ふっくらと仕上がるといいます。
料理酒をかけることで蒸気が生まれ、うなぎが乾燥しにくくなるためとのこと。パサつきが気になりがちなスーパーのうなぎも、一手間加えるだけで食感が変わってきます。
分量は、フライパンで温める場合は、1尾に対して大さじ2杯が目安。電子レンジの場合は、大さじ1杯です。
フライパンを使う場合は、ふたをして蒸らすように加熱するのがポイント。電子レンジの場合は、ラップをかけて加熱することで蒸気を逃がさず、しっとりした仕上がりになりやすいです。
なお、同社のウェブサイトでは、フライパンと電子レンジ、それぞれを使った温め方のコツも紹介しています。
加熱のしすぎには注意
ただし、料理酒を使っていても、加熱しすぎると身が固くなってしまうことがあります。様子を見ながら少しずつ温めるのが、失敗しないコツです。
また、タレが焦げやすいため、フライパンを使う場合は中火以下の火加減を意識するのがおすすめです。
スーパーのうなぎも、ひと工夫でおいしく
スーパーマーケットで売っているうなぎは、手軽で値段も安価に済むのが、嬉しいところ。
専門店レベルとはいかないものの、どうせならおいしく味わいたいものですよね。
温め方を少し工夫するだけで、ふっくらとした食感に近づけられます。料理酒はどの家庭にもある調味料なので、すぐに試せるのも魅力的です。
また、うなぎは食欲増進や疲労回復にとても効果的な成分が多く含まれているとされ、夏にぴったりな食材といわれています。
夏の暑さも、おいしく健康的に乗り切るため、土用丑の日にはうなぎを食べてみてはいかがでしょうか。
その際は、ふっくら仕上げるコツを試すのを、お忘れなく!
[文・構成/grape編集部]