「飲んでいたお茶を吹いた」 飲食店の看板に書かれていた言葉とは?
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

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- 出典
- @watoson__15
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街を歩いていると、看板や貼り紙などの、さまざまな情報が目に入ります。
しかし、自分に必要のない情報であれば、気にも留めずに素通りすることがほとんどでしょう。
チャーハン専門店の看板に書かれていた文章が…
watoson(@watoson__15)さんは、ある日、東京都港区の新橋を歩いていました。
すると、『ある看板』に目を引かれたといいます。
Xで注目を集めた写真を、watosonさんのツッコミとともに、ご覧ください!
「こういうので1桁、あんまりない」
写真に写っているのは、チャーハン専門店『チャーハン王 新橋店』の看板です。
飲食店の中には、看板に『創業○年』という、歴史を感じさせる文章を入れている店も多いでしょう。
しかし、『チャーハン王 新橋店』の看板には『創業9年』の文字が…。
watosonさんのいう通り、1桁台の数字が入っているものは、あまり見たことがない気がしますね。
つい二度見してしまいそうになる看板には、15万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。
・飲んでいたお茶を吹いた。逆にインパクトがあっていい。
・もしかしたら『西暦9年』の可能性もあるのでは?
・せめてキリのいい『10年』まで待てなかったか…。
中には「チャーハン専門店で9年はすごいのでは?」「9年ってことはコロナ禍も生き抜いたってことでしょ?十分長い!」といった声も上がっていました。
一見『9年』は短いようにも感じますが、飲食店側は、10年近くも続けていることに誇りを持っているのかもしれません。
飲食店が立ち並ぶ新橋で、9年続くチャーハン専門店『チャーハン王 新橋店』。気になった人は、食べに行ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]