電子レンジで作るバターチキンカレー 企業が教えるレシピに「今夜はコレ」 By - COLLY 公開:2024-09-04 更新:2024-09-04 カレー Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ バターのコクとまろやかさ、鶏肉の旨みが特長の『バターチキンカレー』。 自分で作るのはなんとなく難しいイメージから、お店で食べる人が多いのではないでしょうか。 しかし電子レンジを使えば、手軽にバターチキンカレーが作れるそうです。 カゴメ株式会社(kagome_jp)のInstagramから、簡単に作れる本格バターチキンカレーのレシピを紹介します。 ※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る カゴメ株式会社(KAGOME)(@kagome_jp)がシェアした投稿 『トマトジュースで作る夏野菜バターチキンカレー』 カレーといえば火にかけてじっくり煮込んで作るイメージが強いもの。時間をかけて作ることで、味わい深い一品ができあがりますよね。 カゴメが紹介するのは、電子レンジであっという間に作れるにもかかわらず、本格的な味を楽しめるバターチキンカレー。 バターチキンカレーには欠かせないトマト缶の代わりに、『トマトジュース』を使う点もポイントです。 材料(1人分) ■バターチキンカレー 【A】 カゴメトマトジュース食塩無添加(200㎖)…1本 カゴメ濃厚リコピントマトケチャップ…大さじ1 鶏むね肉…100g 玉ねぎ…1/4個 【B】 カレールウ…1かけ(約20g) 牛乳…50㎖ バター…10g ご飯…1人前 ■トッピング カゴメ高リコピントマト…1/2個 黄パプリカ…1/4個 オクラ…1本 生クリーム…小さじ1 kagome_jp ーより引用 作り方 1.鶏むね肉はひと口に、タマネギは薄切りにします。 2.耐熱容器に【A】の食材を入れて混ぜ合わせたらラップをふんわりかけ、電子レンジ600Wで6分加熱してください。 6分加熱しても鶏肉に火が通らないようであれば、様子を見ながら30秒ずつ追加で加熱しましょう。 3.2に【B】を加えて混ぜ、カレールウを溶かします。溶け切ったら再度ラップをふんわりかけ、電子レンジで600Wで3分加熱してください。 4.パプリカ、オクラを食べやすい大きさにカットしたら別の耐熱容器に入れ、そこに水小さじ1を加えて、電子レンジ600Wで40秒加熱します。 5.器にご飯を盛り、1・2をそれぞれのせてください。仕上げに串切りにしたトマトをのせ、生クリームをかければ完成です。 「作ってみたい」との声多数! 色鮮やかな夏野菜がのったバターチキンカレーは見た目でも楽しめ、食欲をそそること間違いなし。 投稿には、 ・作ってみたいです! ・電子レンジで作れるのが嬉しいですね。 とレシピに興味を持った人からのコメントが寄せられました。 紹介したレシピであれば、家でも本格的なカレーを手軽に味わえます。 「バターチキンカレーはお店で食べる派!」という人も、挑戦してみてはいかがでしょうか。 [文・構成/grape編集部] クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。 着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。 出典 kagome_jp Share Post LINE はてな コメント
バターのコクとまろやかさ、鶏肉の旨みが特長の『バターチキンカレー』。
自分で作るのはなんとなく難しいイメージから、お店で食べる人が多いのではないでしょうか。
しかし電子レンジを使えば、手軽にバターチキンカレーが作れるそうです。
カゴメ株式会社(kagome_jp)のInstagramから、簡単に作れる本格バターチキンカレーのレシピを紹介します。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
『トマトジュースで作る夏野菜バターチキンカレー』
カレーといえば火にかけてじっくり煮込んで作るイメージが強いもの。時間をかけて作ることで、味わい深い一品ができあがりますよね。
カゴメが紹介するのは、電子レンジであっという間に作れるにもかかわらず、本格的な味を楽しめるバターチキンカレー。
バターチキンカレーには欠かせないトマト缶の代わりに、『トマトジュース』を使う点もポイントです。
材料(1人分)
作り方
1.鶏むね肉はひと口に、タマネギは薄切りにします。
2.耐熱容器に【A】の食材を入れて混ぜ合わせたらラップをふんわりかけ、電子レンジ600Wで6分加熱してください。
6分加熱しても鶏肉に火が通らないようであれば、様子を見ながら30秒ずつ追加で加熱しましょう。
3.2に【B】を加えて混ぜ、カレールウを溶かします。溶け切ったら再度ラップをふんわりかけ、電子レンジで600Wで3分加熱してください。
4.パプリカ、オクラを食べやすい大きさにカットしたら別の耐熱容器に入れ、そこに水小さじ1を加えて、電子レンジ600Wで40秒加熱します。
5.器にご飯を盛り、1・2をそれぞれのせてください。仕上げに串切りにしたトマトをのせ、生クリームをかければ完成です。
「作ってみたい」との声多数!
色鮮やかな夏野菜がのったバターチキンカレーは見た目でも楽しめ、食欲をそそること間違いなし。
投稿には、
・作ってみたいです!
・電子レンジで作れるのが嬉しいですね。
とレシピに興味を持った人からのコメントが寄せられました。
紹介したレシピであれば、家でも本格的なカレーを手軽に味わえます。
「バターチキンカレーはお店で食べる派!」という人も、挑戦してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]