解体工事を見守る猫 その姿に「本当に猫なの?」
公開: 更新:

※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
2024年9月2日、茨城県内で鉄道やバス事業などを展開する関東鉄道株式会社では、本社の移転に伴い、旧本社の解体工事を行いました。
工事現場では、安全に作業を進めるために、警備員の仕事が重要ですよね。
そんな中、同社のXアカウント(@kantetsu_info)に投稿された写真が、注目を集めています。
解体工事を見守っているのは…
旧本社の解体工事現場の近くでは、『警備員』が熱心に見守っているようです。
しかし、人間の警備員ではなく…その姿がコチラ!
警備員の正体は、なんと…猫!
木の杭の上に2本脚で立ち、ピンとした姿勢で、鋭い視線を送ります。
とても凛々しい表情で、作業が安全に進んでいるか、厳しくチェックしているかのようです。
工事現場に現れた猫の姿は反響を呼び、11万件もの『いいね』が集まりました。
【ネットの声】
・笑った!これはまさに警備員さん…お仕事お疲れ様です。
・鋭い目線で見守ってる。本当に猫なの?
・これはベテランですわ。解体も安全に進みそう。
工事現場は、安全第一です。
解体工事を熱心に見守る猫の姿は、とても心強いですね。
[文・構成/grape編集部]