この手があったか! 卵焼きがふっくらする『裏ワザ』とは?
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※写真はイメージ

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- 出典
- irisohyama






お弁当の定番おかず、卵焼き。
作り方はシンプルですが、ふっくらと焼き上げるのは意外に難しいですよね。
2024年7月5日、生活用品メーカーのアイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリスオーヤマ)が、『卵焼き』に関する裏技を公開し、話題になっています。
アイリスオーヤマによると、手軽にできるひと工夫で、ふわっとした大きな卵焼きを作ることができるそうです。
気になる裏技を、早速見ていきましょう!
ふっくらとした卵焼きを作る裏技とは…
卵焼きをふっくらとさせるためには、焼く前に『あるもの』を加えるとのこと。
その『あるもの』とは…。
なんと、炭酸水を加えるだけ!
卵液を混ぜた後に、炭酸水を適量加えると、泡が出てきます。
泡が消えないうちに、3ぶんの1の卵液をフライパンに流し入れ、半熟になったら端に寄せましょう。
この工程を繰り返していくと…いつもよりもふっくらと膨らんだ、大きな卵焼きができ上がるのです!
炭酸水を使った驚きの裏技には、多くの『いいね』が付き、コメントが寄せられていました。
・めっちゃびっくり!これはぜひやってみたい。
・ふわふわになるのすごいですね。
・卵に炭酸水入れるの、ちょっと面白い。
大きく、ふわふわな卵焼きによって、普段のお弁当が、特別なものになること間違いなし!
炭酸水を使った卵焼きを、ぜひ作ってみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]