星を作ろうとして完成したぬいぐるみ 完成形に「歪すぎて笑った」
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プラカップの結露、どうしてる? 手を濡らさないアイディアに「素敵」氷が入ったドリンク、カップの結露対策が?ayaka(@ayaka_cozylife)さんが作ったアイテムが素敵です!

涼しげな帯、実は? 材料に「すごすぎる!」「作るの楽しそう」浴衣に合わせる帯は、色や素材で全体の印象を変えることができるため、複数持っていると楽しいアイテムですよね。 うめ(@UmeStar___)さんは、夏にぴったりな帯を自作したとして、Xに写真を投稿しました。
「こいつは自作のぬいぐるみ。みんなのヘンなぬいぐるみも見せて」
そんな呼びかけとともに、かい(@kaichan_mofu)さんがXに公開したぬいぐるみの写真に、16万件もの『いいね』が寄せられています。
かいさんはある時、星の形をしたぬいぐるみを作ろうと試みたそうです。
星型といえば、一般的に五芒星(ごぼうせい)と呼ばれる、長さの等しい5本の線分から構成される、5つの角を持つ図形をイメージするでしょう。
しかし、かいさんが完成させたぬいぐるみは、5つの角を持っているとはいい難い形になってしまったようです…!
歪(いびつ)すぎる…。
歪な形に目が行きがちですが、1つの角の端にキュートな目と口が描いてあるのが、かわいいですね。
またほかの角の1つには、包帯を巻き付けるようにリボンが付いており、まるでケガを負ってしまっているようにも見えます。
かいさんが誕生させた星には、このような反応がありました!
・歪すぎて笑った。かわい子ちゃん、足をケガしているの?
・お名前が知りたい!とてもキュート。
・この世界に、こんなゆるい人々とぬいぐるみたちが存在するなんて…。
また、称賛のコメント以外にも、ネット上の作り手たちが生み出したぬいぐるみの画像が、多数投稿されていました。
かいさんの投稿をきっかけに、「我こそは」と『自信作』を披露した人が相次いだようです!
[文・構成/grape編集部]