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置き配なのになぜ? 配達員が荷物を持ち戻ったワケに、ジーン

By - grape編集部  公開:  更新:

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不在票

宅配便を利用する際に、荷物を玄関先などに届ける『置き配』を選択する人が増えています。

荷物を受け取るために在宅する必要がなくなったり、再配達の手間が減ったりするため、利用客と配達員の双方にメリットがあるでしょう。

配達員が荷物を持ち戻ったワケ

みるちぃ(@miruchii723)さんも、置き配を選択した1人。

玄関前に届けてもらうよう指定していましたが、なぜか荷物が届いておらず、ポストに不在票が入っていたといいます。

なぜ配達員は、置き配の指定をしているにもかかわらず、荷物を持ち戻ったのでしょうか。その理由は、不在票に書かれていました!

不在票

玄関前指定場所ですが、雪・雨が降りそうなので持ち戻ります。

そう、配達員は天候に配慮して、荷物を持ち戻ったのです!

効率化のために、配達をそのまま完了するという選択肢もあったはず。

それでも配達員は「荷物が濡れてしまったら大変だ」と、みるちぃさんを気遣ったようです。

みるちぃさんは、配達員の配慮に感激。「お気遣いありがとうございました」と感謝の想いをつづっていました。

投稿には「素晴らしい配達員さんですね」「さすがです」といった声が寄せられています。

荷物だけでなく、温かい気持ちまで届けてくれる配達員のエピソードに、胸がジーンとしますね。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
@miruchii723

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