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9歳と6歳の兄弟が作った正月飾り かわいらしい世界観に「天才」「え、すごい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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正月飾り

お正月になると、門松やしめ縄、鏡餅などを家に飾り付ける家庭も多いでしょう。家が華やかになり、お正月気分を味わえますよね。

アメリカで9歳と6歳の息子さんを育てる母親の、みの(@mino_mado)さんも、家族と正月飾りを楽しんだ1人です。

息子たちが作った正月飾りが?

2025年1月5日、みのさんは、「飾りには困らないのです」というコメントとともに、1枚の写真をXに投稿しました。

玄関先に飾ったのは、門松や鏡餅などの正月飾りで、次男と長男が作ってくれたといいます。

正月飾りは市販のものを購入して使用するのが一般的ですが、息子さんたちはどんな正月飾りを作ってくれたのでしょうか。

みのさんが「『ミニチュアお正月ランド』がかわいい〜」とつづる、こちらの1枚をご覧ください。

アイロンビーズ

なんと、息子さんたちは、アイロンビーズで正月飾りを作ったのです…!

ビーズで作られた小さな人間たちが、まるで正月飾りに溶け込んでいるかのような、素敵な世界が広がっています。

息子さんたちは、もともと工作が好きで、アイロンビーズを渡したらハマってくれたそうです。独創的な作品は、見ているだけで楽しい気持ちになりますね!

ちなみに、みのさんは、息子さんたちが並べたビーズをひたすらアイロンで接着していたそうで、「まあまあ大変だった」とコメントしています。

かわいらしい正月飾りを見た人からは「え、すごい…アイロンビーズの使い方が天才!」「センスがいい。最高」などのコメントが寄せられました。

一般的に、松の内の最終日に正月飾りを取り外すとされていますが、息子さんたちが作った作品は、ずっと飾っておきたくなりますね!


[文・構成/grape編集部]

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練り切りの写真

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出典
@mino_mado

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