「私メリーさん」 ゾッとする電話かと思いきや…「猛者だ」「器がデカすぎ」
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保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
- 出典
- @ito_44_3
「もしもし、私メリーさん」
もし、あなたのもとにこんな電話がかかってきたら、有名な都市伝説を思い出してゾッとするでしょう。
伊東(@ito_44_3)さんは『メリーさん』を題材にした創作漫画をXで公開しました。
メリーさんが電話をかけた理由は…
登場するのは、メリーさんから頻繁に電話がくるという男性。
何度も電話がかかってくるにもかかわらず、平然としているようで…。
男性の正体は…『理解がありすぎる恋人』でした!
メリーさんは、時間の管理や片付けなどが苦手な様子…。
待ち合わせの時間に起床するなど、相手によっては怒られてしまうような行動を繰り返し続けます。
それでも男性は、悪意がないことを理解して、メリーさんに優しい言葉を掛け続けたのでした…!
【ネットの声】
・めちゃくちゃいい人だなぁ。温厚すぎるでしょ。
・メリーさんと交際する猛者がいるのか。器がデカすぎる。
・近付いてくるどころか遠ざかっていて笑ってしまった。
・メリーさんの行動にめちゃくちゃ心当たりがある…。
どんなに気を付けようとしても、さまざまな事情で、自分の行動がコントロールできないという人もいます。
男性のように、理解をしてくれる人が周囲にいたら、心が救われることでしょう。
[文・構成/grape編集部]