grape [グレイプ]

5月31日は「スーパーマーズ」火星が地球に最接近!肉眼でも楽しめる!

By - grape編集部  作成:  更新:

Share Tweet LINE

5月31日、火星が地球に最接近し、「スーパーマーズ」が楽しめます!月が地球に最も近く「スーパームーン」の火星版です。

最近10年間で最も近い距離まで接近し、大きさ、明るさともに増して、地球最接近時の明るさは、−2等と、1等星のアンタレスより明るく、夜空で圧倒的な輝きを放つとのことです。

地球は、太陽の周りをおよそ365日かけて1周し、火星は約687日かけて1周します。この異なる公転周期の中で、約2年2ヶ月ごとに地球と火星が接近。約2年ぶりの最接近が5月31日になります。

観測のポイント

スーパーマーズは、日没後、南東の空に現れます。太陽が完全に沈む19時半ごろから、一晩を通して楽しめるとのです。南東にあるさそり座のアンタレスの斜め右上に、ひときわ輝く赤い星が確認できると思います。左側には土星も肉眼で確認できますので、探してみてくださいね!

21435_01

気になるお天気は

関東、北陸、沖縄では雲が多め、東海〜九州地方では晴れる見込みです。北海道・東北ではあいにくの天気となってしまいそうです。天候的には、6月1日のほうが条件が良さそうです。

21435_02

出典:NASA

国立天文台によると「火星が大きく見える状態はこのあと1週間くらい続くため、きょうの天気が悪くても、天気のよい日に赤く光る火星に親しんでほしい」とのことです。2年に一度の天体ショーをぜひ楽しんでくださいね!

出典
NASA

Share Tweet LINE