火星の写真を見ていたらスプーンが落ちていた! ただの石?それとも!?
公開: 更新:


今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
2012年に火星に降り立ち、水の痕跡や炭素化合物などを発見したNASAの火星探査機『キュリオシティ』
数多くの調査とこれまでにない鮮明な火星の画像により、NASAの火星探査は大きく進みました。
そして2016年末、キュリオシティが撮影した画像を調べていたUFOハンターが驚くべき物を発見したと発表します。それは、まるでスプーンのようだったそうです。
まさか火星人がカレーを食べたのでしょうか? UFOハンターが発見したスプーン状の謎の物体をご覧ください。
「また大げさな…」と思って映像をみると、そこに映ってたのは想像よりもしっかりとスプーンの形をした物体。
UFOハンターは「火星人がいる証拠だ!」と語っているそうですが、そもそも火星人ってスプーンでごはん食べるのかな…。
火星では過去にも宙に浮いたスプーンや、モノリス、人面石などが発見されています。ただ、普通の石が光の加減で別のものに見えたと言われるものが大半。
今回のスプーンもやはりただの石なのでしょうか…。それともまさか本当に!? 今後の調査に期待しましょう!
[文/grape編集部]