火星の写真を見ていたらスプーンが落ちていた! ただの石?それとも!?
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行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

貼り出された『注意書き』に反響 内容に「いいアイディア」「目に入ってほしい」早川公(@hayakawa_ko)さんが郵便局のATMで見つけた『注意書き』に注目が集まりました。
2012年に火星に降り立ち、水の痕跡や炭素化合物などを発見したNASAの火星探査機『キュリオシティ』
数多くの調査とこれまでにない鮮明な火星の画像により、NASAの火星探査は大きく進みました。
そして2016年末、キュリオシティが撮影した画像を調べていたUFOハンターが驚くべき物を発見したと発表します。それは、まるでスプーンのようだったそうです。
まさか火星人がカレーを食べたのでしょうか? UFOハンターが発見したスプーン状の謎の物体をご覧ください。
「また大げさな…」と思って映像をみると、そこに映ってたのは想像よりもしっかりとスプーンの形をした物体。
UFOハンターは「火星人がいる証拠だ!」と語っているそうですが、そもそも火星人ってスプーンでごはん食べるのかな…。
火星では過去にも宙に浮いたスプーンや、モノリス、人面石などが発見されています。ただ、普通の石が光の加減で別のものに見えたと言われるものが大半。
今回のスプーンもやはりただの石なのでしょうか…。それともまさか本当に!? 今後の調査に期待しましょう!
[文/grape編集部]