客のカゴを持ち上げたら? 店員が笑った理由に「腹痛い」「自分もやった!」
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クリエイター
あとみ
ショッピングモール内のスーパーマーケットで働きながら、温かみのある絵で接客業や店にまつわるエッセイ漫画を描いている。
blog:きらきらレジ日記
instagram:yumekomanga

飲食店の珍メニューに「五度見した」 大きなピッチャーに「これでもか」と詰まっていたのは?おいしいものを食べたり、料理をしたりするのが大好きな、酒輪おん(@sakawa_on)さんは、愛知県名古屋市内でそんな『ドカ食い』にうってつけのメニューを見つけたといいます。…しかし、自分で注文したにもかかわらず、目を疑いそうになったという、酒輪さん。 なぜなら、テーブルに届いた一品は、想像をはるかに超えていたのですから!

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...
- 出典
- yumekomanga
笑顔は人を幸せにするもの。…しかし、時と場合によっては笑いを堪えなくてはならないこともあります。
特に仕事中などの、真面目に取り組むべき業務がある時は、場の雰囲気を読まなくてはなりません。
ですが、笑いのツボが強く刺激されるほど、その場をしのぐのは至難の業といえるでしょう…!
店でクスッと笑ってしまった瞬間
フォロワーから寄せられた、4つの体験談をイラストで描いたのは、あとみ(yumekomanga)さん。
店で思わずクスッと笑ってしまった出来事について、店員と客の両方の立場から、さまざまな体験談が寄せられたといいます。
その中から厳選された、4つの『クスクスエピソード』をご覧ください!
『微笑みの貴公子』の圧倒的なパワー
うっかり聞き間違えました
予想外の急接近
仕事中だけど堪えられず…!
接客をするにあたって、確かにほほ笑みは重要。ですが、思い切り吹き出してしまっては大変です。
きっと、これらのエピソードに登場する店員たちも、表情筋をヒクヒクさせながら、なんとか笑いを堪えていたのでしょう…!
とはいえ、どれもかわいらしいシチュエーションばかり。仮に、この場で盛大に笑ったとしても、誰も店員をとがめなかったのではないでしょうか。
投稿を見た人たちにも『笑いの輪』が広がるエピソードに、さまざまなコメントが寄せられています。
・『4ッコリー』がツボに入って腹が痛い。その場にいたら大声で笑っちゃう!
・ボタンのやつ、自分もやった!お互いに謝っちゃいました。
・『ヨン様』ではなく『ペ様』呼びなのに吹き出した。自分までクスクスさせられた…!
なお、『コートがカゴに引っかかって店員と客が急接近』という状況は、いろんな人が体験しているようです。
レジでカゴを渡す際は、ボタンをチェックしたほうがいいでしょう。店員に笑いを堪えさせないためにも…!
[文・構成/grape編集部]