そんな『聖地』があったとは… 長崎で見つけたのは?「独創的」「行かなきゃ」
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約5000本の『花桃』が咲き誇り… 絶景に「現世とは思えない」2025年4月1日、フォトグラファーのAyuMi(@a_yumi0425)さんは、Xに『花桃』の絶景を収めた写真を投稿しました。「長野県には桃源郷があります」というコメントとともに、公開された1枚がこちらです。

乳離れができない3匹の子猫、母猫を見ると… 「吹き出した」「お疲れ様です」2024年10月末に、1匹の母猫と3匹の子猫を保護した、飼い主(@matsutake_cat)さん。およそ生後5か月が経った、2025年4月6日に投稿された1枚には、体が大きく成長した3匹の姿がありました。しかし、心はまだまだ赤ちゃんのようで…。
- 出典
- @www16d
『聖地』とは、宗教上の重要な場所などを指す言葉ですが、近年はアニメや映画の舞台となった場所などについても、呼びますよね。
各地を旅して、一風変わった街並みや風景を写真に収めている、Sei(@www16d)さん。
長崎県松浦市にある『道の駅 鷹ら島』を訪れた際、珍しい石像のオブジェを発見し、写真をXに投稿しました。
そのオブジェは、同市があるものの『聖地』であることを示していて…実際の写真を、ご覧ください!
アジフライの聖地…!
実は、アジの水揚げ量が日本一を誇るという、同市。
2019年に『アジフライの聖地』であることを友田吉泰市長が宣言し、町おこしをおこなっているといいます。
市内の飲食店では、衣がサクサク、身はフワフワなアジフライが食べられるとあって、観光客も多く訪れるそうです。
写真のオブジェは、石で作られているにもかかわらず、肉厚でおいしそうに見えますよね!
箸を持ってポーズを決めれば、大きなアジフライを食べているような、ユニークな写真を撮ることができるでしょう。
写真を見た人たちからは多くの『いいね』とコメントが寄せられました。
・発想が独創的。おいしそうでお腹が減ってくる。
・アジフライに『聖地』があることに、驚いた!
・このオブジェを考えた人、センスがいいな。
・アジフライが大好きなので、ここに行かなくては!
この箸でアジフライの石像を持ち上げられた者は、『真のアジフライ好き』として名を刻む…かもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]