ぬいぐるみを抱いてすやすや眠る柴犬 表情に「涙が出てきた」「尊すぎて合掌」
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。
幼い頃、寝る時に、お気に入りのぬいぐるみを抱いていた人もいるのではないでしょうか。
会話はできないものの、つらい時にそばにいるだけで癒される、『親友』のような存在ですよね。
ぬいぐるみに対して特別な思いを抱いているのは、人間だけでなくペットも同じなのかもしれません。
ぬいぐるみを抱きながら眠る柴犬が?
2023年に虹の橋を渡った、柴犬のまろくんとの思い出をXにつづっている、飼い主(@maro0324shiba2)さん。
ある日、まろくんが布団の上で、すやすやと眠っていたそうです。
その時の様子を、飼い主さんは思わずパシャリ。撮影された3枚は、X上で2万件以上の『いいね』が付き、多くの人を笑顔にしました!
だいじ、だいじ。
気持ちよさそうに眠るまろくんの両前脚には、ミニチュアシュナウザーのぬいぐるみが抱えられていました。
まろくんを見ていると、まるでぬいぐるみの『子守』をしているかのようで、あまりのかわいさに頬がゆるんでしまいますね。
以前に飼い主さんがXで投稿したエピソードからも、まろくんの愛らしさが伝わってきます。
また、ぬいぐるみをよく見ると、顔のあたりの糸がほつれているのが分かりませんか。
まろくんはきっと、糸がほつれるくらいに、このぬいぐるみと一緒に遊び、たくさんの思い出を作ってきたのでしょう。
【ネットの声】
・かわいすぎて、叫び出しています。
・本当にかわいい。涙が出てきた。
・尊すぎて、思わず合掌。
まろくんが長い間大切に扱っていた、『親友』とも呼べそうな、ミニチュアシュナウザーのぬいぐるみ。
飼い主さんはきっと、このぬいぐるみを見るたびに、まろくんの顔を思い出すのでしょう。
[文・構成/grape編集部]