スイッチ押し忘れても慌てないで! 炊飯の時短技に「しかもおいしいなんて!」
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仕事から急いで帰ってきたら、ひと息つく間もなく食事の準備。共働き家庭にとって、夕方のキッチンはまさに戦場です。
そんな中、「ご飯を炊き忘れてしまった!」というハプニングに見舞われた経験はありませんか。冷凍ご飯もない場合は、なおさら焦ってしまいますよね。
時短でラクする暮らし術を発信している、ゆめ(hiro.life_hack)さんは、ご飯の炊き忘れを短時間で解決する方法を紹介しています。
万が一のために、ぜひ覚えておきましょう。
炊飯器を使わなくてもツヤツヤご飯が炊ける!?
ゆめさんが紹介する時短技では、炊飯器を使いません。鍋1つで、ふっくらツヤツヤなご飯が炊けるのだそうです。
炊飯器の通常モードだと1時間近くかかることもありますが、この方法なら加熱と蒸らしを合わせても約20分で完成します。
まずはお米1合を研ぎ、鍋に入れます。
次に、水200㎖を入れましょう。
水の量は1合に対して200㎖が目安です。この比率を覚えておけば、水加減で迷うことはありません。
中火で加熱し、沸騰したら蓋をします。そのまま弱火でさらに10分加熱しましょう。
弱火にしてからは、蓋を開けないのがポイントです。蒸気を逃がさないことで、お米全体にしっかり熱が回ります。
10分経過したら火を止めます。蓋をしたまま10分蒸らせば完成です!
10分蒸らすことで、お米に芯が残らずふっくらツヤツヤに。しゃもじでさっくりと全体を混ぜれば、余分な水分が逃げて粒立ちがよくなります。
蒸らし時間を調整すれば、好みの硬さに炊けることも嬉しいポイントです。蒸らしを短めにすると少し硬め、長めにするとしっとりやわらかめに仕上がるので、家族の好みに合わせて試してみるのもよいですよ。
鍋でお米を炊くメリットって?
最新の炊飯器は、銘柄炊き分けや調理機能が付いているものも多く、非常に便利です。しかし、鍋でお米を炊くメリットも多くあります。
【鍋でお米を炊くメリット】
・短時間で炊きあがる。
・おいしく炊ける。
・冷めてもおいしい。
・災害対策にもなる。
鍋で炊く場合、鍋の中で生まれる対流のおかげでお米1粒1粒にムラなく熱が伝わります。そのため、ふっくらツヤツヤしたおいしいご飯が炊けるのだそうです。
また、熱がじわじわと全体に伝わることで、食感がよくなります。冷めてもおいしく、お弁当にも最適です。
鍋での炊飯に慣れておくと、災害時にも役立ちます。鍋とガスコンロ、ガスボンベ、お米と水があれば、どこでも炊飯可能です。
ただし、鍋での炊飯は火加減の調整が必要なため、その場を離れずに様子を見ながら加熱する必要があります。炊飯器のように「セットして放置」とはいかない点は、あらかじめ頭に入れておきましょう。
投稿には、さまざまなコメントが集まりました。
・炊飯器の早炊きよりも早いんですね!
・炊飯器のご飯だけでは足りない時にもよさそう。
・水の量に悩んでいたけれど、次からこの方法でやってみます!
うっかりご飯を炊き忘れてしまった時は、ゆめさんが紹介する時短技をぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]