母親の『夏場コーデ』 見事な1枚に「爆笑した」「夏の風物詩」
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子育て中の衝撃! 抱きついた子供の『かなシミ』、服にくっきり顔が…@EFDollkoko23さんは、「これが親になると稀に経験できる、『かなシミ』」と、ユーモアたっぷりなコメントを添えて、Xに写真を投稿。 写っていたものが、「子育てあるある!」として共感を呼びました。
関東甲信の広範囲で30度を超える暑さになっている、2025年6月17日現在。
夏になると、日差しが強くなるので、日焼け対策をする人も多いでしょう。
「今年も、もう母親が『溶接工』になる時期か」
そんなコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、いけぴよ(@piyo_hiyokoman2)さんです。
公開したのは、いけぴよさんの母親の写真。まるで、『溶接工』のような見た目をしていたといいます。
実際の写真がこちら!
大きめのサンバイザーをかぶっている、いけぴよさんの母親。
確かに、溶接の仕事をしている人が被る作業用のマスクに似ていますね。
※写真はイメージ
いけぴよさんによると、日焼け対策グッズをいろいろ試していた中、結局、『溶接工』に落ちついたといいます。
顔全体を覆う大きなサンバイザーは、強い日差しをしっかり遮ってくれるため、見た目のインパクトは強いものの、効果は抜群でしょう!
いけぴよさんの投稿には、「赤外線と戦うお母さん、もはや夏の風物詩だよね」「確かに溶接工っぽくて、爆笑した」「この風格、只者じゃねぇ」といったコメントが寄せられました。
いけぴよさんの母親が被っているサンバイザーは決して珍しいものではありません。しかし、『溶接工』という100点満点の例えに、思わず「それそれ!」とうなずいてしまいますね!
なお、いけぴよさんの著書『彼女ができるまでこの部屋を一歩も出ないぞ』が発売中です。
[文・構成/grape編集部]