母親の『夏場コーデ』 見事な1枚に「爆笑した」「夏の風物詩」
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
関東甲信の広範囲で30度を超える暑さになっている、2025年6月17日現在。
夏になると、日差しが強くなるので、日焼け対策をする人も多いでしょう。
「今年も、もう母親が『溶接工』になる時期か」
そんなコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、いけぴよ(@piyo_hiyokoman2)さんです。
公開したのは、いけぴよさんの母親の写真。まるで、『溶接工』のような見た目をしていたといいます。
実際の写真がこちら!
大きめのサンバイザーをかぶっている、いけぴよさんの母親。
確かに、溶接の仕事をしている人が被る作業用のマスクに似ていますね。
※写真はイメージ
いけぴよさんによると、日焼け対策グッズをいろいろ試していた中、結局、『溶接工』に落ちついたといいます。
顔全体を覆う大きなサンバイザーは、強い日差しをしっかり遮ってくれるため、見た目のインパクトは強いものの、効果は抜群でしょう!
いけぴよさんの投稿には、「赤外線と戦うお母さん、もはや夏の風物詩だよね」「確かに溶接工っぽくて、爆笑した」「この風格、只者じゃねぇ」といったコメントが寄せられました。
いけぴよさんの母親が被っているサンバイザーは決して珍しいものではありません。しかし、『溶接工』という100点満点の例えに、思わず「それそれ!」とうなずいてしまいますね!
なお、いけぴよさんの著書『彼女ができるまでこの部屋を一歩も出ないぞ』が発売中です。
[文・構成/grape編集部]