玄関前の『置き配』にゾッとした理由 まさかの中身に「目を疑った…」
公開: 更新:


店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

ご近所さん「あら、喉かわいたの?」 まさかの展開に「ごめん、笑った」「お茶吹いたわ」愛犬のもなかちゃんとキャラメルくんと暮らす、イラストレーターの、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さん。 2025年7月25日に、『水分補給』と題した漫画を公開したところ、8万件以上の『いいね』が付き、大きな反響を呼びました。
- 出典
- @WANKOnin
宅配便に限らず、飲食店で販売されているメニューも、自宅にいながら受け取ることができる、快適な現代社会。
さらには、対面せずとも荷物を受け取ることのできる『置き配』サービスも普及し始め、より便利になっています。
恵水(@WANKOnin)さんが描いたのは、食品の宅配サービスにまつわる、ゾッとした体験談。
ある日、自宅の玄関前で恵水さんが目にしたものとは…。
『置き配』サービスでよく聞くのが、誤配のトラブル。
対面での受け取りとは異なり、届け先と直接確認をすることがないため、配達員が異なった場所に荷物を置いてしまう…というケースが多々報告されているのです。
なお食品宅配サービス『Uber Eats』では、溶けやすい品や生ものを扱う場合、商品の品質と安全上の理由から、必ず対面で受け取るよう呼び掛けています。
また、万が一こういったトラブルが発生しても、店やサービスを提供する側が責任を負うことはないのだとか。今回の場合、利用者か配達員が、ルールを破ってしまったのでしょう。
「この置き配は、怖い」
この時を振り返りながら、そうコメントする恵水さん。扱う品が直接口にするものだからこそ、私たちはしっかりとルールを守って利用したいですね。
なお、恵水さんはXのほか、自身のブログでもさまざまな漫画を公開しています。
[文・構成/grape編集部]