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配達員が届けた荷物 まさかの梱包に絶句…「これは酷い」「冗談じゃない」

By - grape編集部  公開:  更新:

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配達員の漫画

郵便や宅配便は、私たちが快適に暮らす上で欠かすことのできないサービス。

通販で買い物をして『受け取る側』になることもあれば、遠方に住む知人に物を渡す時など、『送る側』になることもあります。

その際に重要なのが、ルールにのっとった、安全性の高い梱包。これを怠ったり、間違えたりしてしまうと、大きなトラブルに発展してしまう可能性があるのですから…。

元配達員も絶句するレベルの『トンデモ梱包』たち

梱包にまつわるエピソードを描いたのは、漫画家の、ゆきたこーすけさん。

ゆきたさんは以前、大手運送会社で長年配達員として働いていました。そのため、時にはインパクトの強い荷物を見たことがあるといいます。

そんな、元ベテラン配達員のゆきたさんですら衝撃を受けてしまう、『トンデモ梱包』の体験談が寄せられたようです…。

梱包をする一番の目的は、中に入ったものを保護するため。そのため梱包に問題があると、大切な荷物が破損してしまう恐れがあります。

…しかし、利用者の中にはそんな『本来の目的』を知ってか知らでか、防御力ゼロの梱包をする人も!

手元にちょうどいい梱包アイテムがなかったのでしょうか。はたまた、配達員の丁寧な仕事に甘えているのかもしれません。これでは、配達員と受け取る人がギョッとしてしまうのも、無理はないでしょう…。

誰もがあっけにとられるであろう『トンデモ梱包』の数々に、続々と反響が上がっています。

・これは酷い。宅配便として受け取ってもらえるものなんだ…。

・スーパーマーケットのサッカー台にある、あのうす~いビニール袋で梱包されていたことがありました。

・「冗談じゃねえ…」といいたくなるレベル。

せっかく送った荷物が破損したら、悲しいもの。また、梱包に問題がある場合、集荷を拒否されてしまう可能性もあるでしょう。

「絶対に中身を守ってみせる!」という意識を持った上で、梱包作業に取り掛かりたいですね。


[文・構成/grape編集部]

家族写真

6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。

赤ちゃんの画像

赤ちゃんが見つめるオモチャに爆笑! ひいおじいちゃんが買ったのは?ベビーベッドに横になっている、まだ赤ちゃんの甥っ子。ベッド周辺に何もオモチャがなかったため、見かねた曾祖父が「暇そうで、かわいそうやから」と、100円ショップで買って吊るしたオモチャが?

出典
運び屋ゆきたの漫画な日常

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