妻が配達員に頼んだ伝言 忠実な再現に「絶対高評価」「ツボすぎる」
公開: 更新:
父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- gokko5club
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
私たちの生活を便利にしてくれた、フードデリバリーサービス。
スマホの専用アプリや、ウェブサイトから料理を注文すると、配達員が家まで届けてくれます。
このサービスが発展したら、将来的に料理以外のものまで届けてくれるかもしれませんよね。
TikTokに投稿された、1本の動画を紹介します。
『分身配達』
外出をしようと、玄関のドアを開けた男性。
何も頼んでもいないにも関わらず、なぜか配達員が来ていて…。
配達員が届けたのは、男性の妻からの伝言でした。
出張中の妻は、浮気性の男性の行動を読み切り、先回りして『伝言デリバリー』を注文していたのです!
釘を刺された男性は、すごすごと自宅に戻るしかありません…。
こちらの動画を公開したのは、ショートドラマを制作している『ごっこ倶楽部』のTikTokアカウント(gokko5club)。
未来のデリバリーサービスについての想像が膨らむストーリーに、大きな反響がありました。
・素で面白かった。ツボすぎる。
・配達員、最高。絶対高評価する。
・どこに連絡したら利用できますか!?
・すべてお見通しの妻が強い。悪さできないね。
スマホのアプリなどで簡単にメッセージを送ることができる時代ですが、対面でいわれたほうが、心に刺さる場合もあるでしょう。
あえて第三者から伝えてもらったほうが、相手が素直に聞き入れてくれる可能性も。
どこかの企業が『伝言デリバリー』を始めたら、注文してみたいですね。
[文・構成/grape編集部]