フィンランドの小便小僧が…ボクの知ってるのとちょっと違う!!
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @beatinaniwa
ベルギーが発祥と言われる小便小僧。
フランス人のジェローム・デュケノワさんが1619年にベルギーのブリュッセルで制作した、こちらの少年から世界中に広がる小便小僧の歴史がはじまったと言われています。
しかし同じくヨーロッパのフィンランドには、思ってたのとちょっと違う小便小僧いるのをご存知ですか?
まるで巨人の様なその姿、ご覧ください!
巨大!裸!そして後ろの方たちアフタヌーンティー中(笑)
この小便小僧はフィンランドの彫刻家、Tommi Toijaさんにより作られました。
海に向かってシャー!
そう、じつはこの小便小僧、動かすことが出来るんです!
道路に行って、車を眺めてみたり。
誰もいない海辺で佇んでみたり。
知らずに遭遇した日本人もその存在感にビックリ!
皆さんもフィンランドへ足を運んだ時にはぜひ、超大型小便小僧を探してみてくださいね!