『日本語、絶賛勉強中』の旦那がいちいちツボ 日常の1コマに、笑いあふれる
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
こんにちは!フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)です。
毎日、一生懸命日本語を勉強するあれちゃん。その様子はすごいんだけれど、なんだか面白い!
そんな2人の日常をご紹介します。
フィンランド人の夫と結婚した私は、彼の日本語学習に合わせ、家ではよく日本語で会話しています。
日本語のレベルが上級に達していない彼は、日本語の難しさに戸惑い、ちょっとおかしな発言をしては、私を笑わせてくれます。
日常に起こる笑いの数々
しりとりに誘ってみたら
もっと簡単な『イス』や『イカ』があるのに、なぜ『インド人』なのでしょうか…。
ベッドの下から出てきたものは、あっち系の本ではなくて?
布団の下に隠していた本は、フィンランドで発売されている、日本の『生きがい』について語られた1冊でした。
なかなか数字がいえなくて
「ふん、ふん」と口にするたび、とっさにいいたくなった様子。その発想はありませんでした。
電車でつい声に出ちゃった日本語
日本を旅行中、満員電車に乗った時の出来事。
日本語を使いたくて、つい声に出してしまったのでしょう。シーンとした日本の電車では結構恥ずかしいものです。
こんな風に、外国人旦那との暮らしは、予測不可能な「クスッ」だらけの、楽しい毎日です。
これからますます日本の知識に触れ、日本語の奥深さを学んでいく夫。
日本語は難しいですが、彼なりに勉強を楽しみつつ、新しい発見を増やしていくことでしょう!
スオミの旦那と一生一笑
『スオミ』とは北欧フィンランドのことです。フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)のちょっと笑える夫婦生活ブログ ⇒http://suomi-isshoissho.com/