『日本語、絶賛勉強中』の旦那がいちいちツボ 日常の1コマに、笑いあふれる By - grape編集部 公開:2017-06-22 更新:2018-05-23 フィンランド外国人日本語 Share Post LINE はてな コメント こんにちは!フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)です。 毎日、一生懸命日本語を勉強するあれちゃん。その様子はすごいんだけれど、なんだか面白い! そんな2人の日常をご紹介します。 フィンランド人の夫と結婚した私は、彼の日本語学習に合わせ、家ではよく日本語で会話しています。 日本語のレベルが上級に達していない彼は、日本語の難しさに戸惑い、ちょっとおかしな発言をしては、私を笑わせてくれます。 日常に起こる笑いの数々 しりとりに誘ってみたら もっと簡単な『イス』や『イカ』があるのに、なぜ『インド人』なのでしょうか…。 ベッドの下から出てきたものは、あっち系の本ではなくて? 布団の下に隠していた本は、フィンランドで発売されている、日本の『生きがい』について語られた1冊でした。 なかなか数字がいえなくて 「ふん、ふん」と口にするたび、とっさにいいたくなった様子。その発想はありませんでした。 電車でつい声に出ちゃった日本語 日本を旅行中、満員電車に乗った時の出来事。 日本語を使いたくて、つい声に出してしまったのでしょう。シーンとした日本の電車では結構恥ずかしいものです。 こんな風に、外国人旦那との暮らしは、予測不可能な「クスッ」だらけの、楽しい毎日です。 これからますます日本の知識に触れ、日本語の奥深さを学んでいく夫。 日本語は難しいですが、彼なりに勉強を楽しみつつ、新しい発見を増やしていくことでしょう! スオミの旦那と一生一笑 『スオミ』とは北欧フィンランドのことです。フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)のちょっと笑える夫婦生活ブログ ⇒http://suomi-isshoissho.com/ 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 Share Post LINE はてな コメント
こんにちは!フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)です。
毎日、一生懸命日本語を勉強するあれちゃん。その様子はすごいんだけれど、なんだか面白い!
そんな2人の日常をご紹介します。
フィンランド人の夫と結婚した私は、彼の日本語学習に合わせ、家ではよく日本語で会話しています。
日本語のレベルが上級に達していない彼は、日本語の難しさに戸惑い、ちょっとおかしな発言をしては、私を笑わせてくれます。
日常に起こる笑いの数々
しりとりに誘ってみたら
もっと簡単な『イス』や『イカ』があるのに、なぜ『インド人』なのでしょうか…。
ベッドの下から出てきたものは、あっち系の本ではなくて?
布団の下に隠していた本は、フィンランドで発売されている、日本の『生きがい』について語られた1冊でした。
なかなか数字がいえなくて
「ふん、ふん」と口にするたび、とっさにいいたくなった様子。その発想はありませんでした。
電車でつい声に出ちゃった日本語
日本を旅行中、満員電車に乗った時の出来事。
日本語を使いたくて、つい声に出してしまったのでしょう。シーンとした日本の電車では結構恥ずかしいものです。
こんな風に、外国人旦那との暮らしは、予測不可能な「クスッ」だらけの、楽しい毎日です。
これからますます日本の知識に触れ、日本語の奥深さを学んでいく夫。
日本語は難しいですが、彼なりに勉強を楽しみつつ、新しい発見を増やしていくことでしょう!
スオミの旦那と一生一笑
『スオミ』とは北欧フィンランドのことです。フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)のちょっと笑える夫婦生活ブログ ⇒http://suomi-isshoissho.com/