『日本語、絶賛勉強中』の旦那がいちいちツボ 日常の1コマに、笑いあふれる
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
こんにちは!フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)です。
毎日、一生懸命日本語を勉強するあれちゃん。その様子はすごいんだけれど、なんだか面白い!
そんな2人の日常をご紹介します。
フィンランド人の夫と結婚した私は、彼の日本語学習に合わせ、家ではよく日本語で会話しています。
日本語のレベルが上級に達していない彼は、日本語の難しさに戸惑い、ちょっとおかしな発言をしては、私を笑わせてくれます。
日常に起こる笑いの数々
しりとりに誘ってみたら
もっと簡単な『イス』や『イカ』があるのに、なぜ『インド人』なのでしょうか…。
ベッドの下から出てきたものは、あっち系の本ではなくて?
布団の下に隠していた本は、フィンランドで発売されている、日本の『生きがい』について語られた1冊でした。
なかなか数字がいえなくて
「ふん、ふん」と口にするたび、とっさにいいたくなった様子。その発想はありませんでした。
電車でつい声に出ちゃった日本語
日本を旅行中、満員電車に乗った時の出来事。
日本語を使いたくて、つい声に出してしまったのでしょう。シーンとした日本の電車では結構恥ずかしいものです。
こんな風に、外国人旦那との暮らしは、予測不可能な「クスッ」だらけの、楽しい毎日です。
これからますます日本の知識に触れ、日本語の奥深さを学んでいく夫。
日本語は難しいですが、彼なりに勉強を楽しみつつ、新しい発見を増やしていくことでしょう!
スオミの旦那と一生一笑
『スオミ』とは北欧フィンランドのことです。フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)のちょっと笑える夫婦生活ブログ ⇒http://suomi-isshoissho.com/