塩分濃度がめちゃくちゃ高い『死海』に、真っ黒のドレスを沈めてみたら…
公開: 更新:

出典:YouTube

ギャル曽根も絶賛!? 芸能人たちが紹介したアレンジトーストレシピ【3選】毎日の朝食に変化を! ギャル曽根さんの王道コーンマヨトースト、かまいたちが紹介するおしゃれな『ポテサラ枝豆トースト』、ロバート馬場さんのフライパンひとつで作れる『ワンパントースト』など、芸能人が公開した簡単で美味しいアレンジトーストのレシピをご紹介します。

【マネしたい】しめじをこんなふうに使うなんて驚き! 芸能人のセンス光る秋レシピ秋の味覚「しめじ」を使った、芸能人さんの個性豊かなレシピをご紹介。石川梨華さんが子どもの食わず嫌い対策として工夫を凝らした「鮭としめじの炊き込みご飯」、高岡早紀さんの大人な「鯖缶炒め」、板野友美さんのシャキシャキ食感がポイントの「春雨炒め」など、献立のヒントが見つかります。
塩分濃度が30%を超える塩の湖『死海』。人が沈まずに浮かんでいる姿がよく見かけられる、自然の神秘を感じる場所です。
そんな死海に漆黒のドレスを沈めたのは、イスラエルのアーティストであるシガリット・ランダウさん。
出典:YouTube
約2年間ほど、死海に重りがついたドレスを放置。ドレスが変わっていく様子を写真に収めました。
悪霊に憑りつかれた花嫁の『悪魔祓い』に着想を得たという、彼のドレス。その変化をご覧ください。
喪服のようだったドレスが、びっしりと塩に覆われ、まるでウェディングドレスのような純白の姿に!
死海にものを沈めると、このような姿になるんですね。着ることはできないと思いますが、なんとも美しい。
出典:YouTube
それにしても、よくこんな方法を考え付いたなと感心してしまうこのドレス。アーティストの発想力にはいつも驚かされますね。