塩分濃度がめちゃくちゃ高い『死海』に、真っ黒のドレスを沈めてみたら…
公開: 更新:

出典:YouTube

「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。
塩分濃度が30%を超える塩の湖『死海』。人が沈まずに浮かんでいる姿がよく見かけられる、自然の神秘を感じる場所です。
そんな死海に漆黒のドレスを沈めたのは、イスラエルのアーティストであるシガリット・ランダウさん。
出典:YouTube
約2年間ほど、死海に重りがついたドレスを放置。ドレスが変わっていく様子を写真に収めました。
悪霊に憑りつかれた花嫁の『悪魔祓い』に着想を得たという、彼のドレス。その変化をご覧ください。
喪服のようだったドレスが、びっしりと塩に覆われ、まるでウェディングドレスのような純白の姿に!
死海にものを沈めると、このような姿になるんですね。着ることはできないと思いますが、なんとも美しい。
出典:YouTube
それにしても、よくこんな方法を考え付いたなと感心してしまうこのドレス。アーティストの発想力にはいつも驚かされますね。