塩分濃度がめちゃくちゃ高い『死海』に、真っ黒のドレスを沈めてみたら…

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:YouTube

塩分濃度が30%を超える塩の湖『死海』。人が沈まずに浮かんでいる姿がよく見かけられる、自然の神秘を感じる場所です。

そんな死海に漆黒のドレスを沈めたのは、イスラエルのアーティストであるシガリット・ランダウさん。

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約2年間ほど、死海に重りがついたドレスを放置。ドレスが変わっていく様子を写真に収めました。

悪霊に憑りつかれた花嫁の『悪魔祓い』に着想を得たという、彼のドレス。その変化をご覧ください。

喪服のようだったドレスが、びっしりと塩に覆われ、まるでウェディングドレスのような純白の姿に!

死海にものを沈めると、このような姿になるんですね。着ることはできないと思いますが、なんとも美しい。

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それにしても、よくこんな方法を考え付いたなと感心してしまうこのドレス。アーティストの発想力にはいつも驚かされますね。

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Artist Leaves Dress In The Dead Sea For 2 Years And It Turns Into Glittering Salt Crystal Masterpiec

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