塩分濃度がめちゃくちゃ高い『死海』に、真っ黒のドレスを沈めてみたら…
公開: 更新:

出典:YouTube

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

おいしいイチゴは左?右? JAの『正解』は…真っ赤な彩りでかわいい見た目のイチゴ。甘酸っぱい味わいがおいしく、好きな人も多いでしょう。 冬の寒い時期から出回っていますが、本来の旬は春から初夏にかけてです。 そんなイチゴについてクイズです!次のうち、おいしいイチゴを...
塩分濃度が30%を超える塩の湖『死海』。人が沈まずに浮かんでいる姿がよく見かけられる、自然の神秘を感じる場所です。
そんな死海に漆黒のドレスを沈めたのは、イスラエルのアーティストであるシガリット・ランダウさん。
出典:YouTube
約2年間ほど、死海に重りがついたドレスを放置。ドレスが変わっていく様子を写真に収めました。
悪霊に憑りつかれた花嫁の『悪魔祓い』に着想を得たという、彼のドレス。その変化をご覧ください。
喪服のようだったドレスが、びっしりと塩に覆われ、まるでウェディングドレスのような純白の姿に!
死海にものを沈めると、このような姿になるんですね。着ることはできないと思いますが、なんとも美しい。
出典:YouTube
それにしても、よくこんな方法を考え付いたなと感心してしまうこのドレス。アーティストの発想力にはいつも驚かされますね。