差し入れのボンタンアメ 若手「包み紙が溶けて食えない」→説明しても信じてもらえない(笑)
公開: 更新:


「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
H/de.@LOOPCUBE(@hide_loopcube)さんのジェネレーションギャップを感じる、こんなツイートが注目を集めています。
投稿者さんが差し入れでいただいたというボンタンアメ。
出典:@hide_loopcube
1924(大正13)年から製造・販売され続ける伝統菓子。
まさに誰もが知る昔ながらのキャンディ…かと思いきや、若い人の中には、ボンタンアメを見て、こんなことを言う人もいるようです。
せ、世代間ギャップ!!!
確かに、外側のフィルムに見えなくもないですが、ボンタンアメを知らないとは驚きです。
投稿者さんが「それ、そのまま食べられるよ」と伝えても、冗談だと思ったのか、信じてもらえなかったそうです…
このツイートに、多くのコメントが寄せられています。
最近はオブラートに包まれたお菓子などが珍しくなりましたが、ボンタンアメはそのまま食べられるキャンディです!
独特の食感と、柔らかな甘味はきっと若い世代にも受け入れられるはず。
「知らない」という世代には、ぜひ一度食べてみてもらいたいですね。