差し入れのボンタンアメ 若手「包み紙が溶けて食えない」→説明しても信じてもらえない(笑)
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
H/de.@LOOPCUBE(@hide_loopcube)さんのジェネレーションギャップを感じる、こんなツイートが注目を集めています。
投稿者さんが差し入れでいただいたというボンタンアメ。
出典:@hide_loopcube
1924(大正13)年から製造・販売され続ける伝統菓子。
まさに誰もが知る昔ながらのキャンディ…かと思いきや、若い人の中には、ボンタンアメを見て、こんなことを言う人もいるようです。
せ、世代間ギャップ!!!
確かに、外側のフィルムに見えなくもないですが、ボンタンアメを知らないとは驚きです。
投稿者さんが「それ、そのまま食べられるよ」と伝えても、冗談だと思ったのか、信じてもらえなかったそうです…
このツイートに、多くのコメントが寄せられています。
最近はオブラートに包まれたお菓子などが珍しくなりましたが、ボンタンアメはそのまま食べられるキャンディです!
独特の食感と、柔らかな甘味はきっと若い世代にも受け入れられるはず。
「知らない」という世代には、ぜひ一度食べてみてもらいたいですね。