差し入れのボンタンアメ 若手「包み紙が溶けて食えない」→説明しても信じてもらえない(笑)
公開: 更新:


赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
H/de.@LOOPCUBE(@hide_loopcube)さんのジェネレーションギャップを感じる、こんなツイートが注目を集めています。
投稿者さんが差し入れでいただいたというボンタンアメ。
出典:@hide_loopcube
1924(大正13)年から製造・販売され続ける伝統菓子。
まさに誰もが知る昔ながらのキャンディ…かと思いきや、若い人の中には、ボンタンアメを見て、こんなことを言う人もいるようです。
せ、世代間ギャップ!!!
確かに、外側のフィルムに見えなくもないですが、ボンタンアメを知らないとは驚きです。
投稿者さんが「それ、そのまま食べられるよ」と伝えても、冗談だと思ったのか、信じてもらえなかったそうです…
このツイートに、多くのコメントが寄せられています。
最近はオブラートに包まれたお菓子などが珍しくなりましたが、ボンタンアメはそのまま食べられるキャンディです!
独特の食感と、柔らかな甘味はきっと若い世代にも受け入れられるはず。
「知らない」という世代には、ぜひ一度食べてみてもらいたいですね。