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眞踏珈琲店「12時間かけて水出し珈琲を抽出しております」→直後、まさかの豹変

By - grape編集部  公開:  更新:

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『眞踏(まふみ)珈琲店』は、東京・神田にある珈琲と本の喫茶店。2016年9月にオープンしたばかりです。

眞踏珈琲店の自慢の一品が、水出し珈琲。なんと、1リットルを抽出するのに12時間かけているのだそうです。

手間暇かけているからこその味わい。きっと、香ばしく、深く、そしてくどくなく…爽やかな味わいの水出し珈琲なのでしょう。

抽出する様子もなんと美しい。

しかしこの投稿の直後、店主が豹変することになります。なぜなら…。

水出し珈琲の抽出機器を、割られたー!!!

店主の叫びが響く…こ、これは…痛い…。

しかし、次の日も元気に開店! テンションは、このままです!!

4個ある抽出機の1個は壊れてしまいましたが、3個は大丈夫! 水出し珈琲は飲めるそうです!!

そして仕事が超速い店主、さっそく新しい機器を注文して事なきを得たようです。出費は別として…。

しかしこのことがきっかけで話題になったから、お客さんが増える…かも??

この店主の正体は…

このハイテンションな店主、高額な機器を割られたショックでこうなってしまったわけではなく、元々こんな人でした。

南青山にある『蔦珈琲店』のTwitterアカウントを担当していた方だったのです!

めったに珈琲についてつぶやかない、おもしろアカウントと化していた蔦珈琲店のTwitter。元・中の人が独立後、後任のアルバイトの方はTwitterの担当を引き継ぎたくないとのことで…しばらく蔦珈琲店のアカウントはお休みするようです。

ユニークな店主のいる眞踏珈琲店。ぜひ一度、水出し珈琲をいただきに行きたいですね。Twitterでの印象とは違って、落ち着いた時間を過ごせ…そう?

店の貼り紙の写真

店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!

アルフォートの写真

12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。

出典
@mafumicoffee@tsuta_coffee

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