「医者がサボってんじゃねーよ」→寝落ちもするわ! 36時間シフトなどの激務に同情の声も…
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出典:@EcuadorTV
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勤務中に体調不良を感じた男性 しかし、仕事を抜け出すことができず…2019年4月以降、働き方改革によって、時間外労働の上限が設けられています。一方で、一部の業種では上限規制の適用が猶予されており、診療に従事する医師もその1つでした。業務が多岐に渡り、かつ専門性も高い職業である医師は、長時間労働が常態化してしまっているといいます。今日の医療は、医師たちの献身により成り立っているといっても過言ではありません。

同僚から「母親が倒れた」と聞いた女性 心配になり自分も親に電話するが…?病気やケガによる受診や通院だけでなく、日常生活における健康の相談なども気軽にできる身近な存在の医師を『かかりつけ医』といいます。『かかりつけ医』がいると、ちょっとした体調の変化に気付いてくれたり、小さな症状でも相談しやすかったりするので、病気の予防や早期発見、早期治療が可能です。予防接種などを嫌がる子供も、顔なじみの医師がいれば、前向きに行ってくれるかもしれませんね。






メキシコ在住のブロガーが、ある日「職場で疲れ切って寝ている研修医」の写真と共に、こんな文章を公開しました。
「医者が激務だということは分かっているが、きちんと職務を果たしてもらいたいものだ」
「医者を必要としている患者はたくさんいるのだから」
※現在、写真・文章ともに非公開
「午前3時」という注釈が付けられた投稿。ブロガーとしては「医者は裕福なのだから研修医が激務をこなすのは当然」という意図があったようです。
しかし、「研修医の36時間シフト」なども存在するメキシコでは、この考えは受け入れてもらえなかったようです…
「医者の激務の実態、ホントに分かってる?」
このブログの存在を知ったメキシコ人医師のカルロスさんは、こんなハッシュタグを作り、Twitterに投稿しました。
#YoTambienMeDormi(私も寝落ちした)
そして、医師が置かれている現状をこうツイートしました。
「私も通常シフトの間に、2・3人、いや4人の患者の手術を執刀して、終わった瞬間、寝落ちしたことがあるよ」
この投稿は多くの共感を呼びます。「私も寝落ちしたことあるよ」という医師たちが写真と共に、医師の厳しい現状を公にしたのです。
また、こういったツイートに対し、医師以外の人からもさまざまな意見が寄せられました。
36時間、不眠不休で患者のケアをする若き医師たち。週に80時間以上も働くことだってザラにあると言います(1週間は168時間)。
そんな疲れ切った状況でも、万が一ミスがあれば、それが命を危険にさらすことになるだけに決して気を緩めることはできません。
「どんなに劣悪な環境下にあっても、『患者の命を救う』という使命を忘れたことはない」
そうコメントする医師たちの投稿を見ていると、彼らのプライドを感じます。
もちろん、中には怠惰な医師もいるでしょう。「病院内で写真を撮ること自体が問題だ」という指摘もありました。
しかし、激務を言い訳にせず、高い志を持って、患者と真摯に向き合っている医師も大勢いるはず。そんな彼らを「疲れ切って寝落ちしてしまった瞬間だけを切り取った写真」で批判することなどできるのでしょうか。