上司「死ぬ気でやれよ、死なないから」私「はぁ…」→どうやら、そうでもないようです
公開: 更新:


大根を切ったら断面が青色だった! 「食べても大丈夫?」の問いに農水省が回答切ったら青色に変色していたダイコン。その真相に生産者からも「広まってほしい」の声!

『かぼす』と『すだち』の違いは?見分け方や似ている果物の特徴を解説『かぼす』と『すだち』は、見た目は似ていますが、大きさや香り、味などに違いがあります。本記事では、『かぼす』と『すだち』の特徴や見分け方、似た果物との違いを解説します。『かぼす』と『すだち』の違いを理解したい人は、参考にしてください。
『自由ネコ』ブログの中の人(@gattoliberoTW)さんの「昔からある名言」に関するツイートが注目を集めています。
「さっき知ったんだけど」から始まる、このツイートは、次のように続きます。
杉村太郎
ミュージシャンや、ラジオDJとしても活躍した後、株式会社ジャパンビジネスラボを創業。ハーバード大学国際問題研究所研究員でもあった
「死ぬ気でやったって死なないから、頑張ってやってみろよ」というニュアンスで語られる言葉で、もしかしたら「口にしたことがある」という人もいるかもしれません。
※写真はイメージ
しかし、この「死なないから」という部分は、必ずしもそうではないようで…
もちろん、杉村さんが「死ぬ気でやっていたから亡くなった」というわけではありませんが、このツイートには多くの反響が寄せられました。
そして、投稿者さんは最後にこう締めくくっています。
「根性論は古い」「頑張ることはよくない」などと言う極端な考え方が良いとは思いませんが、やはり「頑張り過ぎること」には注意が必要なのかもしれません。
しかし、反対に「だから頑張りません」と胸を張って言う人がいるのも事実で、それが正しいのかと言うと…疑問は残ります。
※写真はイメージ
また、投稿者さんのツイートに対するコメントとして、こんな意見もありました。
暇つぶし(@kochosuki)さんの言うように、メリハリやバランスはとても大切。
一生懸命に頑張りながらも、バランスをとってしっかりと身体と心を休める…そんなメリハリを持った働き方が理想なのではないでしょうか。