【これは見せられない】小学生が老人ホームにあてた手紙が、あまりに純粋すぎてツラい…
公開: 更新:

※画像はイメージです

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 外出中にペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、外出をしていた飼い主さんは、留守番をするマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
- 出典
小学1年生が老人ホームにあてて書いた、一通の手紙が話題になっています。
ある日、先生が「今日は老人ホームにあてて手紙を書きましょう」と子どもたちに提案しました。
皆それぞれ、老人ホームで暮らすおじいさん、おばあさんたちへ手紙を書きます。
しかし、時として子どもは残酷なものです。手紙の中で、思わず老人ホームに送ってしまうのを躊躇するものが混ざっていました。
それがこちら。
出典:Reddit
time’s almost up (もうそろそろ、時間切れ)
文字の横に描かれた砂時計が、妙にリアル。子どもの素直な気持ちが、時に人の心を傷つけることがあるとよくわかる手紙です。
この手紙を見た多くの人がコメントを寄せています
子どもにはきっと悪意はないのでしょう。
だからこそ私たち大人が、人の心を気遣うことの大切さを、子どもたちにしっかり伝えていかなければいけませんね。