【これは見せられない】小学生が老人ホームにあてた手紙が、あまりに純粋すぎてツラい…
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※画像はイメージです

「しあわせだね」 6歳息子の手紙に「涙止まらん」「宝物にしたい」【4選】ある晩、6歳の息子さんが布団を整えた後、母に気づかれないようこっそり書いた1通の手紙。その中には、母への感謝と明日への楽しみが素直な言葉でつづられていました。SNSで「これは泣ける」「宝物にしたい」と感動の声が広がっています。

鉛筆でつづった謝罪文の結びに? まさかの一文に「破壊力すごい」「笑って泣いた」【4選】娘から投稿者である母に届いた1通の手紙。そこには、寝るのが遅くなったことへの素直な謝罪がつづられていました。しかし、紙の最後には、思いもよらない言葉が書かれていたのだとか。そのひと言に込められた娘の『本気』をご覧ください。
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小学1年生が老人ホームにあてて書いた、一通の手紙が話題になっています。
ある日、先生が「今日は老人ホームにあてて手紙を書きましょう」と子どもたちに提案しました。
皆それぞれ、老人ホームで暮らすおじいさん、おばあさんたちへ手紙を書きます。
しかし、時として子どもは残酷なものです。手紙の中で、思わず老人ホームに送ってしまうのを躊躇するものが混ざっていました。
それがこちら。
出典:Reddit
time’s almost up (もうそろそろ、時間切れ)
文字の横に描かれた砂時計が、妙にリアル。子どもの素直な気持ちが、時に人の心を傷つけることがあるとよくわかる手紙です。
この手紙を見た多くの人がコメントを寄せています
子どもにはきっと悪意はないのでしょう。
だからこそ私たち大人が、人の心を気遣うことの大切さを、子どもたちにしっかり伝えていかなければいけませんね。