【これは見せられない】小学生が老人ホームにあてた手紙が、あまりに純粋すぎてツラい…
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※画像はイメージです

フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!

「おにぎりに見えた」 ビジュアルが好評な『犬種』に「将来の伴侶にしたい」「フワフワなかき氷と、真っ白なおにぎりに見えた」そんなコメントが寄せられたのは、コトンドテュレアールという犬種を専門としたブリーディングを行っている『mohu dog』のXアカウント(@__mohudog__)が投稿した1枚です。 コトンドテュレアールは、コットンのような柔らかな体毛を特徴としています。写真にうつっていたソワレくんも、例にもれず、モフモフとした見た目なのですが、ある理由から大きな注目を集めたそうです。
- 出典
小学1年生が老人ホームにあてて書いた、一通の手紙が話題になっています。
ある日、先生が「今日は老人ホームにあてて手紙を書きましょう」と子どもたちに提案しました。
皆それぞれ、老人ホームで暮らすおじいさん、おばあさんたちへ手紙を書きます。
しかし、時として子どもは残酷なものです。手紙の中で、思わず老人ホームに送ってしまうのを躊躇するものが混ざっていました。
それがこちら。
出典:Reddit
time’s almost up (もうそろそろ、時間切れ)
文字の横に描かれた砂時計が、妙にリアル。子どもの素直な気持ちが、時に人の心を傷つけることがあるとよくわかる手紙です。
この手紙を見た多くの人がコメントを寄せています
子どもにはきっと悪意はないのでしょう。
だからこそ私たち大人が、人の心を気遣うことの大切さを、子どもたちにしっかり伝えていかなければいけませんね。