【これは見せられない】小学生が老人ホームにあてた手紙が、あまりに純粋すぎてツラい…
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※画像はイメージです

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小学1年生が老人ホームにあてて書いた、一通の手紙が話題になっています。
ある日、先生が「今日は老人ホームにあてて手紙を書きましょう」と子どもたちに提案しました。
皆それぞれ、老人ホームで暮らすおじいさん、おばあさんたちへ手紙を書きます。
しかし、時として子どもは残酷なものです。手紙の中で、思わず老人ホームに送ってしまうのを躊躇するものが混ざっていました。
それがこちら。
出典:Reddit
time’s almost up (もうそろそろ、時間切れ)
文字の横に描かれた砂時計が、妙にリアル。子どもの素直な気持ちが、時に人の心を傷つけることがあるとよくわかる手紙です。
この手紙を見た多くの人がコメントを寄せています
子どもにはきっと悪意はないのでしょう。
だからこそ私たち大人が、人の心を気遣うことの大切さを、子どもたちにしっかり伝えていかなければいけませんね。