「家事はやってもやってもゼロ」 主婦が多くの人に知ってほしいと思うホンネ【まとめ】
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「しあわせだね」 6歳息子の手紙に「涙止まらん」「宝物にしたい」【4選】ある晩、6歳の息子さんが布団を整えた後、母に気づかれないようこっそり書いた1通の手紙。その中には、母への感謝と明日への楽しみが素直な言葉でつづられていました。SNSで「これは泣ける」「宝物にしたい」と感動の声が広がっています。

「改札通るの、ちょっと緊張した」 100円の切符で子供が得た冒険【4選】子供の頃、電車に乗って遠くへ行くと『大人になった』ような気持ちにならなかったでしょうか。その頃の気持ちを我が子にも味あわせてあげたいという人は、冒険をサポートしてくれる切符で親子旅に出てみてはいかがでしょうか。
炊事、洗濯、掃除など主婦は毎日、多くの仕事を行っています。
社会に出て働きながらだとしたら、その仕事量はかなりのもの。さらに、子育てが加われば、文字通り、「自分の時間などない」に等しいのが現状でしょう。
しかし残念ながら、その苦労は多くの人に正しく伝わっているとは言えません。
そんな主婦の「せめて知ってほしい」という心の叫びを集めました。
夫や家族、そして社会に知ってほしい主婦のホンネ
他人の時間に合わせなければならない辛さ
国が「産んでください」と支援
女性は母になったら母性が溢れる…わけじゃない
家事はやってもやってもゼロ
「シャリ残し」が時を超えて(笑)
緊急プンプン速報とは?
お金かけるべきは明らかに黒豆
「当たり前」じゃなく「感謝の気持ち」
家事や育児は「女性だけの仕事」ではなく、「家族みんなの仕事」という考え方がもっと広がれば、その価値がもっと高まって行くのかもしれません。
そして、賃金の発生しない家事や育児に対する感謝の気持ちは、決して忘れてはいけないのではないでしょうか。