今すぐ!簡単に!その場で出来る写真映りが良くなる小技
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
突然ですが、皆さんは写真写りがいい方ですか?最近は撮った写真にさまざまなエフェクトをかけられるアプリも増えたので、フォトショップのようなプロが使うツールを使わなくても写真写りを修正することが簡単にできるようになりました。
でも、集合写真やほかの人がとってくれた写真など自分で修正できない写真を撮る場合もありますよね。
そんな時に覚えておきたい、簡単にその場で出来る写真写りが良くなる小技をご紹介します。
【舌を出す】
「はい、撮るよ~」って声がかかってからでもすぐできるのが舌を出すストレッチ。思いっきり『あっかんべー』をします。すると顔周りが一瞬にしてすっきりして小顔になります。
出来れば人が見ていないところでやりたいですが、今すぐ撮るという場合は両手で口を隠しあくびをしているように見せかけて「あっかんべー」をすると、ばれにくいですよ。
【撮る直前まで目をつぶる】
目、とくに黒目はやっぱり大きい方が印象は良くなりますよね。黒目を大きくするカラーコンタクトが売れていることもそのことを物語っています。黒目は開いた瞬間が一番大きく見えます。
それを利用してシャッターが押される直前まで目を閉じ、撮る瞬間に開けると黒目が大きい状態で写ることが出来ます。
この写り方は、フラッシュが苦手でよく目をつぶったまま写真に写ってしまうという人にも有効ですよ。
いかがでしたか?
初めから写真を撮ることが分かっていればしっかり準備も出来ますが、そうじゃない場合も良くありますよね。そんなときは是非これらの小技を試してみてください。
でも女性はその日の体調によってどうしてもむくみがちな日なんかもあり、小技程度では写真写りが良くならない日もあります。そんなときは手や物で顔の大半を隠してしまうのも有効です。またはそんな日は写ること自体をあきらめて、写真を撮る側に回ってもいいかもしれませんね。