閲覧者1000人って結局どれくらいなの? イラストにしてみたら驚いた!
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @ponzholic
ほんの十数年前、自分が作った作品を見てもらいたいときには、展示や出版をするのが当たり前でした。
しかし、いまではインターネットとSNSの普及により、多くの人の目に触れるように。
でも、インターネットの閲覧数がどれだけ伸びたとしても、具体的にどのくらいの人数が作品を見てくれたのかはわかりにくいものです。
そこでponz(炊)さん(@ponzholic)がわかりやすいイラストを制作してくれました!
どんな場所でも自分の作品を「みて。」と語るひよこさんが愛らしい…。
次のページでは、ひよこさんは空を飛び、伝説になります!