閲覧者1000人って結局どれくらいなの? イラストにしてみたら驚いた!
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。
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きびだんごを使い切った桃太郎 そこに1匹のオオカミが…「人生ってだいたいこう」「笑った」幼い子供に読み聞かせる作品の定番ともいえる、昔話の『桃太郎』。犬、サル、キジを従えて、主人公の桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治に行くというストーリー展開は、あまりにも有名ですよね。もしほかの動物が家来になっていたら、鬼との戦いの行方はどうなったのだろう…なんて想像をしたことはありませんか。
- 出典
- @ponzholic
ほんの十数年前、自分が作った作品を見てもらいたいときには、展示や出版をするのが当たり前でした。
しかし、いまではインターネットとSNSの普及により、多くの人の目に触れるように。
でも、インターネットの閲覧数がどれだけ伸びたとしても、具体的にどのくらいの人数が作品を見てくれたのかはわかりにくいものです。
そこでponz(炊)さん(@ponzholic)がわかりやすいイラストを制作してくれました!
どんな場所でも自分の作品を「みて。」と語るひよこさんが愛らしい…。
次のページでは、ひよこさんは空を飛び、伝説になります!