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閲覧者1000人って結局どれくらいなの? イラストにしてみたら驚いた!

By - grape編集部  公開:  更新:

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ほんの十数年前、自分が作った作品を見てもらいたいときには、展示や出版をするのが当たり前でした。

しかし、いまではインターネットとSNSの普及により、多くの人の目に触れるように。

でも、インターネットの閲覧数がどれだけ伸びたとしても、具体的にどのくらいの人数が作品を見てくれたのかはわかりにくいものです。

そこでponz(炊)さん(@ponzholic)がわかりやすいイラストを制作してくれました!

どんな場所でも自分の作品を「みて。」と語るひよこさんが愛らしい…。

次のページでは、ひよこさんは空を飛び、伝説になります!

漫画の画像

兄に「ネットは早すぎる」といわれた妹 その理由が?「ピュアすぎる」「がんばれ」ある物事に対して、異なる意見がぶつかり合うのが、インターネットの世界。正義感の強い人は、争いを仲裁しようとなんらかのアクションを起こすこともあるでしょう。@J4gkBさんは、そんなインターネット上での争いを題材にした創作漫画を公開。1万件を超える『いいね』が寄せられています。

石を投げる人が『忘れている』こと ラストに「必ず投げ返される」誹謗中傷を描いた漫画『石を投げる』。石を投げた側が見落としていることに、共感の声も。

出典
@ponzholic

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