おじさん、宙に浮いてるじゃん! 男性の足もとを見た時、世界が驚いた!
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保存袋に水を入れて冷凍すると? 結果に「すごい!」「これは使える」夏に不足しがちな氷を手軽にストックする方法と、家庭にあるスポンジで作れる即席保冷剤の作り方を紹介します。暑さ対策やアウトドア準備に役立つ実用的なアイディアです。

「何時間も経ったのに溶けてない」 水筒に入れる氷は… 「その手があったか」暑い夏は、外出先でもキンキンに冷えたドリンクを飲みたくなるものです。しかし、水筒にたくさん氷を入れて出かけたのに、飲む頃には溶けていることも。実は、作り方を工夫すれば、溶けにくい氷ができあがりますよ。本記事では『氷の裏技』を4つ紹介します。
この日、湖畔のコテージに泊まっていたポワノーさん。
前日の夜がとても寒かったので、湖も凍っていることだろうと見に行ったのですが、なんだかいつもと様子が違います。
「これ、凍ってる?」
通常、湖が凍る際には泥や泡、亀裂などが見えるため、氷の厚さを判断できます。
しかし、この日のシャールボイ湖の氷は、厚さのヒントとなるものが一切ありません。
もし氷が薄くて、冷たい水の中に落ちてしまったら…!そこで恐る恐る氷を割ってみると、5センチの厚さがあることがわかりました
早速氷の上に乗ってみたポワノーさんと奥さん。その美しい光景に、何枚も写真を撮影します。
5センチの厚さを感じさせないこの透明度、まるでガラスの上に立っているかのようです。
この写真は公開されるや世界中に広がり、大きな話題となっています。
様々な条件が重なって初めて完成する奇跡の光景でした。
[文・構成/grape編集部]