重鎮が語る「人生で一緒にいるべきではない人」との距離感に、深く同意
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折り畳み傘で全治1か月の重篤なケガ 注意喚起に「これは怖い」「気を付ける…」軽量で持ち運びやすい折り畳み傘。しかし一歩間違えると大変な事態に…!

「これは困る」「泣きそうになった」 巣がないのに、ハチが大量発生する『理由』が…?春から夏は、ミツバチの『引っ越し』シーズン。 遭遇したら、どのような対応をすればいいのかを、玉川大学ミツバチ科学研究センターにうかがいました。
- 出典
- @koikekazuo
一緒にいるべきではない人との付き合い方
「人生には一緒にいるべきではない人」がいると言う小池さん。
その人が肉親であろうと、近しい人であろうと「心の距離感・態度の距離間を取る」と語ります。
そして、続く「一緒にいるべきではない人から離れた後」に言及したツイートが、また素晴らしいものでした。
離れた後は悪口を言わない!!!
簡単なようで、とても難しいことをサラッと伝えた、このツイートに称賛の声が寄せられます。
コメントにもありましたが、『拘泥』とは「気にして、こだわること」という意味。
悪口を言っている時点で「離れるべき人にこだわっている」と考えると、とても不毛なことのように感じます。
さまざまな経験をしてきたからこそ言える小池さんの至言の数々は、悩んだり、迷った時に、読みたいものばかりです。
小池一夫さんのTwitterアカウント(@koikekazuo)
[文・構成/grape編集部]