重鎮が語る「人生で一緒にいるべきではない人」との距離感に、深く同意 By - grape編集部 公開:2017-02-26 更新:2017-02-26 小池一夫考え方 Share Post LINE はてな コメント 一緒にいるべきではない人との付き合い方 「人生には一緒にいるべきではない人」がいると言う小池さん。 その人が肉親であろうと、近しい人であろうと「心の距離感・態度の距離間を取る」と語ります。 そして、続く「一緒にいるべきではない人から離れた後」に言及したツイートが、また素晴らしいものでした。 そして、「一緒にいるべきではなかった人」から離れた後は、その人の悪口を言わないこと。それはまだ、その人に拘泥している証拠だし、その人と同じレベルにまだ居るということだから。(小池一夫)— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年2月25日 離れた後は悪口を言わない!!! 簡単なようで、とても難しいことをサラッと伝えた、このツイートに称賛の声が寄せられます。 とても有難いお言葉。同意しかありません 男女関係でも、転職などの仕事でも同じですね。確かに、離れた後の悪口は見苦しい 端的に大切なことを教えてくださる小池さんのツイートには、いつも感謝しています コメントにもありましたが、『拘泥』とは「気にして、こだわること」という意味。 悪口を言っている時点で「離れるべき人にこだわっている」と考えると、とても不毛なことのように感じます。 さまざまな経験をしてきたからこそ言える小池さんの至言の数々は、悩んだり、迷った時に、読みたいものばかりです。 小池一夫さんのTwitterアカウント(@koikekazuo) [文・構成/grape編集部] 1 2 出典 @koikekazuo Share Post LINE はてな コメント
一緒にいるべきではない人との付き合い方
「人生には一緒にいるべきではない人」がいると言う小池さん。
その人が肉親であろうと、近しい人であろうと「心の距離感・態度の距離間を取る」と語ります。
そして、続く「一緒にいるべきではない人から離れた後」に言及したツイートが、また素晴らしいものでした。
離れた後は悪口を言わない!!!
簡単なようで、とても難しいことをサラッと伝えた、このツイートに称賛の声が寄せられます。
コメントにもありましたが、『拘泥』とは「気にして、こだわること」という意味。
悪口を言っている時点で「離れるべき人にこだわっている」と考えると、とても不毛なことのように感じます。
さまざまな経験をしてきたからこそ言える小池さんの至言の数々は、悩んだり、迷った時に、読みたいものばかりです。
小池一夫さんのTwitterアカウント(@koikekazuo)
[文・構成/grape編集部]