issues

暴言を吐く人って、こういうこと!? 漫画に「完全に同意」「なるほど!」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

会話は人間同士のコミュニケーション。しかし言葉は誰かを幸せにするだけでなく、時には心を傷付ける刃となります。

誰しも一度は心ない言葉によって傷付いたり、うっかり傷付けてしまったりしたことがあるでしょう。

残念なことに、中には故意に暴言を吐いて人を傷付ける人も存在します。

『暴言を吐く人』についての気付きに共感の声

漫画家の竹内絢香(@ayakatakeuchi56)さんはデビューした当初、暴言を吐く担当編集者(以下、担当)と仕事をしていたといいます。

「バカ」や「ゴミ」といった人格を否定する言葉を投げかけられ、担当に恐怖心を抱いていた竹内さん。そんなある日、竹内さんはあることに気付いたのです。

これまで数々の暴言を受け止め、担当に怯えていた竹内さん。一時は「こんなにいわれるのは、自分の作品に問題があるからだ」と思い詰めていたそうです。

しかしそれらが無意味だったことに気付き、暴言を聞き流すようになったといいます。

「理不尽かつ一方的な暴言の場合は気にしなくていい」ということが分かる竹内さんの漫画に、共感する声が相次いでいます。

・暴言を吐いてくる人はゴリラだと思ってます。「ウホウホいってるなあ」って。

・似た経験でうつになりました。「迷惑です」と切り離して放置が一番と学びました。

・攻撃されると反撃してしまうので、冷静を保てるなんて尊敬します…。

実生活だけでなく、ネット上でも数々の暴言を目にします。きっと相手の顔が見えないため、反撃されないという安心感から攻撃的になりやすいのでしょう。

もし心ない言葉に傷付く人がいたら温かい言葉をかけ、会話というコミュニケーションを正しく使いたいですね。


[文・構成/grape編集部]

水筒

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

『合図マーク』の写真

岡山の道路にしかない『★合図』とは? 岡山県警に聞いてみた都道府県ならではの道路標識や路面標示が存在することがあります。例えば、岡山県の場合、このような路面標示があるのをご存じですか。

出典
@ayakatakeuchi56

Share Post LINE はてな コメント

page
top