「絶対に一人で入っちゃだめ」多目的トイレの非常ランプが点灯 注意すべきことは…
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1歳息子のマイブームに「お尻を守るのが大変です」 母の手元を見ると…?1歳息子の『襲撃』で、母が『Switch』のように持たなくてはならなくなったものが…。

娘が空きの箱ティッシュを使って? 完成したものに「この発想はなかった」「天才!」「ママ、見て〜!『こうさく』したの!」という娘の言葉を耳にしたのは、2人の子供を育てる、ゆまま(@yumama_mama)さん。娘さんが「工作した」という作品を見た、ゆままさんは、思わず「おーすごい!!これなあに?」とたずねました。すると、「なぜそれを!?」とツッコミを入れたくなるような『衝撃の答え』が返ってきて…。
- 出典
- @nemukeco
「ランプが点いていても、絶対に一人で入ってはだめ。知っている大人を呼んでくるんだよ」と子どもに教えている
実は非常時ということはウソで、子どもがトイレに連れ込まれてしまうかもしれない。そんなことを危惧した投稿者さんの友人。
※画像はイメージ
便利で、身体の不自由な人のためにも必要な多目的トイレですが、悲しいことに犯罪が行われる場所として選ばれてしまう現実があります。
2013年には、熊本県で3歳の女の子がスーパーの多目的トイレに連れこまれ、殺害されてしまうという痛ましい事件が起きました。また、2015年には、大阪である男が身体障がい者と偽り、性犯罪を行った許しがたい事件も起きています。
他人の善意を裏切る卑劣な犯罪に遭わないためにも、この投稿にあるような注意喚起を広めていくことが大切なのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]