「絶対に一人で入っちゃだめ」多目的トイレの非常ランプが点灯 注意すべきことは…
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

エアコン直下で快適にくつろぐ猫 表情に「猫史上一番好きな顔」「魂どこいった」2025年8月現在、「エアコンをつけずに自宅で過ごすのはちょっと…」と思う人も多いはずです。エアコンの存在にありがたみを感じているのは、きっと人間だけでなく猫も同じ。同月5日、飼い主(@fuwamopurimo)さんは、愛猫のぷりもちゃんが『特等席』で過ごしているのを目撃したといいます。
- 出典
- @nemukeco
「ランプが点いていても、絶対に一人で入ってはだめ。知っている大人を呼んでくるんだよ」と子どもに教えている
実は非常時ということはウソで、子どもがトイレに連れ込まれてしまうかもしれない。そんなことを危惧した投稿者さんの友人。
※画像はイメージ
便利で、身体の不自由な人のためにも必要な多目的トイレですが、悲しいことに犯罪が行われる場所として選ばれてしまう現実があります。
2013年には、熊本県で3歳の女の子がスーパーの多目的トイレに連れこまれ、殺害されてしまうという痛ましい事件が起きました。また、2015年には、大阪である男が身体障がい者と偽り、性犯罪を行った許しがたい事件も起きています。
他人の善意を裏切る卑劣な犯罪に遭わないためにも、この投稿にあるような注意喚起を広めていくことが大切なのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]