ブラック企業よりひどい?「西陣織を仕事にしたい人を募集します 給与出ません」
公開: 更新:


今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- @Rindouya
「西陣織を習いたい、将来的に仕事にしたい方を募集します」
Twitterに、こんな募集が投稿されました。投稿したのは、京都西陣の西陣織の伝統工芸士である『りんどう屋(@Rindouya)』さんです。
りんどう屋さんのプロフィール欄には、こうあります。
代々続く、伝統的な織物を手掛ける職人であることがわかります。
そのりんどう屋さんの投稿を読んだ人からは、さまざまな意見が寄せられました。
ただし最初の半年は給与的なものも出ませんし、その後の仕事を保証はできません。
この一文が、大きな反響を呼んだのです。
伝統的な技法が廃れていくのは『自業自得』
りんどう屋さんの投稿に対して、批判的な意見が多く寄せられました。
給与が出ない、技術を身に付けても仕事になるかわからない…確かにこんな条件では普通の生活を営むことができず、どんなにやる気があっても応募するのは難しいでしょう。
ですが、りんどう屋さんは本当に「ブラック企業よりも酷い」のでしょうか?
批判的な意見に対しても、りんどう屋さんは一つひとつ丁寧に返信を送っています。その言葉は、真摯な思いが伝わってくるものでした。
「お金が払えないから職人は減っている」
そのことを、包み隠さず語るりんどう屋さん。辛辣なコメントに対しても「アドバイスをありがとうございます」という態度で向き合っています。
そんなりんどう屋さんのツイートに殺到したコメントは、批判ばかりではありませんでした。
「なぜ批判されるの?」