ブラック企業に長年勤めてわかった 次の就職が不利になる『7つの理由』
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弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。

キャンプ場に掲示された貼り紙 その内容が?「洒落にならない」富山市にある標高約2300メートルの『薬師峠キャンプ場』が2025年8月20日、突如閉鎖となりました。富山県警察山岳警備隊(@toyama_sangaku)がXに投稿した、閉鎖理由を伝える貼り紙が、多くの人を震え上がらせました。
人員に見合わない仕事量を社員に課したり、残業時間が異様に多かったり、セクハラやパワハラがまかり通っていたり…。
そういった『ブラック企業』は悲しいことに現代日本にも存在します。
心身共に疲弊し、最悪の場合は自殺してしまう人もいるというブラック企業。
しかし、ブラック企業に就職した人は「どんな会社でも最低は3年勤めるべき、って言うし…」「不況だから、再就職できるか不安…」などの理由で、なかなか辞めることができないと言います。
「新入社員のみんなに知ってほしい」
そんな想いでツイートを投稿したのは、5年前までブラック企業に勤めていた、いっちょさん(@DGO_gentyoken)。残業だけで月に180時間以上を強いられていたそうです。
自身が経験したことを元に、『ブラック企業に長年勤めると、次の就職が不利になる7つの理由』を書きだしました。
『ブラック企業』に長年勤めた男性が知ったこと