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ブラック企業に長年勤めてわかった 次の就職が不利になる『7つの理由』

By - grape編集部  公開:  更新:

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人員に見合わない仕事量を社員に課したり、残業時間が異様に多かったり、セクハラやパワハラがまかり通っていたり…。

そういった『ブラック企業』は悲しいことに現代日本にも存在します。

心身共に疲弊し、最悪の場合は自殺してしまう人もいるというブラック企業。

しかし、ブラック企業に就職した人は「どんな会社でも最低は3年勤めるべき、って言うし…」「不況だから、再就職できるか不安…」などの理由で、なかなか辞めることができないと言います。

「新入社員のみんなに知ってほしい」

そんな想いでツイートを投稿したのは、5年前までブラック企業に勤めていた、いっちょさん(@DGO_gentyoken)。残業だけで月に180時間以上を強いられていたそうです。

自身が経験したことを元に、『ブラック企業に長年勤めると、次の就職が不利になる7つの理由』を書きだしました。

『ブラック企業』に長年勤めた男性が知ったこと

水筒

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

『合図マーク』の写真

岡山の道路にしかない『★合図』とは? 岡山県警に聞いてみた都道府県ならではの道路標識や路面標示が存在することがあります。例えば、岡山県の場合、このような路面標示があるのをご存じですか。

出典
@DGO_gentyoken

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