耳が良すぎる友人が映画を見ると?力を持つと『娯楽が失われる』という話
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劇場版の『名探偵コナン』が始まってスグ…
ふきのとうさんが、絶対声優感を持つ友人と一緒に観た映画は『名探偵コナン』の劇場版アニメ。
大抵の場合、『名探偵コナン』は次のような流れでストーリーが進んで行きます。
最大の魅力は「犯人は誰なのかな?」と考えながら、作品を観ることでしょう。犯人は黒い影として描かれているため、観ている人にとっては誰が犯人なのかが分からないようになっているからです。
映像では姿を隠しているつもりでも、声優の声はそのまま使われています。絶対声優感を持つ人にとっては、影が映った瞬間に「あの声優さんだ」と分かってしまうわけです。
しかし!!!
残念ながら絶対声優感を持つ友人は「一緒に推理をする」という楽しみ方ができないようで…
冒頭で犯人分かっちゃう!!!
これでは純粋に作品を楽しむことができません。ふきのとうさんが「力を持ちすぎると娯楽を失うのかもしれないと思った」と語るのも納得です。
「それは悲しい」と同情の声が続々
このツイートに「それは悲しい」と同情の声が多く集まります。
コメントにもある通り、「どんな場面で役立つのか」と首をかしげたくなる能力ではあります。好きなアニメを見るたびに犯人が分かってしまうとなると、むしろ持っていない方が幸せかもしれません。
ちなみに、こういった耳の良さと人の声色のストックがどんどん増えて行くと「芸能人の声が一瞬で分かるようになる」ということもあるようです。
声だけで登場し、「ゲストは誰でしょう?」といった番組が楽しめなくなるという悲しみの声も寄せられていました。
知識や能力が増えるほど、「知らなければ楽しめたのに」という場面が増えていく。絶対声優感はその典型と言えるかもしれません。
[文・構成/grape編集部]